カテゴリー: み言葉と黙想

2月14日 み言葉と黙想

2月14日「サウル王の過ち」 サムエル記上13章1~12節 サムエルは言った。「あなたは何をしたのか。」サウルは答えた。「…私は、…やむをえず焼き尽くすいけにえを献げました。」(11,12節より) 黙想 サウル王はペリシ

2月13日 み言葉と黙想

2月13日「王の存在の意味」 サムエル記上12章16~25節 サムエルに言った。「僕たちのため、あなたの神、主に祈り、我々が死なないようにしてください。我々はあらゆる罪の上に、王を求めるという悪を加えてしまいました。」(

2月11日 み言葉と黙想

2月11日「王国の興り」 サムエル記上11章1~15節 サムエルは民に言った。「さあギルガルに行こう。そこで王国を興そう。」(14節) 黙想 サウルの外敵との最初の闘いはイスラエルの東側に接するアンモン人とのものでした。

2月20日 み言葉と黙想

2月20日「民への宣言」 サムエル記上10章17~27節 サムエルは民全体に言った。「主が選んだこの人を見たであろう。彼に並ぶ者は民のうちにいない。」民は皆、喜び叫んだ。「王様、万歳。」(24節) 黙想 サムエルはイスラ

2月9日 み言葉と黙想

2月9日「サウルへの油注ぎ」 サムエル記上10章1~16節 サムエルは油の小壺を取り、サウルの頭に油を注ぎ、口づけして言った。 「主があなたに油を注ぎ、ご自分の民の指導者とされました。」(1節) 黙想 サムエルはサウルの

2月8日 み言葉と黙想

2月8日「主の御告げ」 サムエル記上9章15~27節 サムエルがサウルに会うと、主はサムエルに告げた。「見よ、私があなたに言ったのはこの男だ。この男がわが民を支配する。」(17節) 黙想 主なる神はサムエルにサウルを王に

2月7日 み言葉と黙想

2月7日「サムエルとサウルの出会い」 サムエル記上9章1~14節 彼には息子がいて、名をサウルと言った。優れた若者で、その美しさに並ぶ者はイスラエルにおらず、民の誰よりも肩から上の分だけ背が高かった。(2節) 黙想 イス

2月6日 み言葉と黙想

2月6日「サムエルの警告」 サムエル記上8章10~22節 サムエルはこう告げた。「あなたがたは王の奴隷となる。その日、あなたがたは自ら選んだ王のゆえに泣き叫ぶことになろう。しかし、主はその日、あなたがたに答えてはくださら

2月5日 み言葉と黙想

2月5日「民の意志と神の御旨」 サムエル記上8章1~9節 イスラエルの長老たちはサムエルに言った。「今、他のすべての国々のように、我々を裁く王を立ててください。」(5節より) 黙想 サムエルは年を取り息子たちをリーダにし

2月4日 み言葉と黙想

日本列島が冷蔵庫の中に入ったように寒い毎日です。でもこの寒さももうすぐ終わり春がやってきます。木々は花や青葉をつける準備をしています。今日も良い一日をお過ごしください。 2月4日「主の手により守られる」 サムエル記上7章

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