カテゴリー: み言葉と黙想

2月3日 み言葉と黙想

2月3日「主に懺悔する」 サムエル記上7章1~11節 人々はミツパに集まり、水を汲んで主の前に注ぎ、その日は断食して、「私たちは主に対して罪を犯しました」と言った。サムエルはミツパでイスラエルの人々を治めた。(6節) 黙

2月2日 み言葉と黙想

2月2日「主の箱の帰還」 サムエル記上6章13~21節 ベト・シェメシュの人々は言った。「一体誰がこの聖なる神、主の前に立つことができようか。我々から離れてもらうには、誰のもとに運んだらよいだろうか。」(20節) 黙想

2月1日 み言葉と黙想

2月1日「主の箱に翻弄される」 サムエル記上6章1~12節 ペリシテ人は祭司と占い師たちを呼んで尋ねた。「主の箱をどうしたものだろう。どのようにしてこれを元の場所に送り返したらよいのか、教えてもらいたい。」(2節) 黙想

1月31日 み言葉と黙想

1月31日「まことの神」 サムエル記上5章1~12節 アシュドドの人々はこれを見て、言った。「イスラエルの神の箱を我々のうちにとどめて置いてはならない。この神の手は我々と我々の神ダゴンの上に災いをもたらす。」(7節) 黙

1月30日 み言葉と黙想

1月30日「栄光は失われた」 サムエル記上4章12~22節 神の箱が奪われ、しゅうとも夫も死に、栄光はイスラエルから去ったと考えて、彼女はその子をイ・カボドと名付け、「栄光はイスラエルから去り、神の箱は奪われてしまった」

1月29日 み言葉と黙想

1月29日「神の箱」 サムエル記上4章1~11節 神の箱は奪われ、エリの二人の息子ホフニとピネハスは戦死した。(11節) 黙想 イスラエルは外国の勢力ペリシテ人に襲われました。そして数万人のイスラエルの民が殺され、十戒の

1月28日 み言葉と黙想

1月28日「主の働きに用いられる」 サムエル記上3章15~21節 主は引き続きシロでご自身を現された。主は御言葉をもって、シロでサムエルにご自身を現された。(21節) 黙想 サムエルは翌朝、祭司エリに出来事を伝えました。

1月27日 み言葉と黙想

1月27日「召命の出来事」 サムエル記上3章1~14節 主が来られ、そばに立って、これまでと同じように呼ばれた。「サムエル、サムエル。」サムエルは答えた。「お話しください。僕は聞いております。」(10節) 黙想 サムエル

1月26日 み言葉と黙想

1月26日「主が立てられる祭司」 サムエル記上2章22~36節 私は私の心と思いのとおりに行う忠実な祭司を立て、その家を確かなものにする。彼は生涯、私が油を注ぐ者の前を歩む。(35節) 黙想 祭司エリには二人の息子がいて

1月25日 み言葉と黙想

1月25日「ハンナへの祝福」 サムエル記上2章12~21節 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って授かったこの子の代わりに、主があなたの妻に子どもを授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは自分の家に帰って

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