カテゴリー: み言葉と黙想

6月20日 み言葉と黙想

6月20日「聖霊が降る」 使徒言行録2章1~13節 ユダヤ人や改宗者、クレタ人やアラビア人もいるのに、彼らが私たちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。(11節) 黙想 五旬祭というお祭りの日にイエス様が約束さ

6月19日 み言葉と黙想

6月19日「神さまの意志を祈る」 使徒言行録1章12~26節 「すべての人の心をご存じである主よ、この二人のうち、どちらを選ばれたかをお示しください。」(24節) 黙想 人々はイスカリオテのユダに代わる使徒を弟子の中から

6月18日 み言葉と黙想

6月18日「弟子たちの働き」 使徒言行録1章1~11節 あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、私の証人となる。(8節) 黙想 今日から新約聖

6月17日 み言葉と黙想

6月17日「祈りは主に向かう」 哀歌5章15~22節 主よ、私たちを御もとに立ち帰らせてください。 私たちは立ち帰りたいのです。 私たちの日々を新たにし 昔のようにしてください。(21節) 黙想 「私たちは立ち帰りたいの

6月16日 み言葉と黙想

6月16日「主に祈る」 哀歌5章1~14節 主よ、私たちに何が起きたかを思い出してください。 目を留めて、私たちの受けたそしりを 御覧ください。(1節) ユダ国の人々は汚名を着せられ悪口を言われました。エレミヤは人々の困

6月15日 み言葉と黙想

6月15日「回復の預言」 哀歌4章11~22節 娘シオンよ、あなたへの罰はもう終わった。 主はあなたを再び捕囚とすることはない。 娘エドムよ、主があなたの過ちを罰せられ あなたの罪を暴かれる。(22節) 黙想 国が滅んだ

6月14日 み言葉と黙想

6月14日「気高さと醜さ」 哀歌4章1~10節 このナジル人たちは雪よりも清く 乳よりも白かった。 その体は赤真珠よりも赤く その姿はラピスラズリのようであった。(7節) ユダ国の人々は気高く神の民として歩んでいるはずで

6月13日 み言葉と黙想

6月13日「神の言葉」 哀歌3章55~66節 私があなたを呼び求めるとき あなたはそばに来て、「恐れるな」と言われました。(57節) 黙想 預言者エレミヤは暗くて深い水ためで死を間近に感じながら神に呼び求めました。主はエ

6月12日 み言葉と黙想

6月12日「神に向かって心を上げよう」 哀歌3章40~54節 私たちは自らの道を探し、調べて 主のもとへ帰ろう。 天におられる神に向かって 両手と共に心を上げよう。(40、41節) 黙想 首都エルサレムが陥落し、国が滅び

6月11日 み言葉と黙想

6月11日「神を賛美する」 哀歌3章19~39節 主は、ご自分に希望を置く者に ご自分を探し求める魂に恵み深い。(25節) 黙想 飢えに苦しみ今日生きられるかどうか分からない状態にあって、「主は探し求める魂に恵み深い」と

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