カテゴリー: み言葉と黙想

1月27日 み言葉と黙想

1月27日「召命の出来事」 サムエル記上3章1~14節 主が来られ、そばに立って、これまでと同じように呼ばれた。「サムエル、サムエル。」サムエルは答えた。「お話しください。僕は聞いております。」(10節) 黙想 サムエル

1月26日 み言葉と黙想

1月26日「主が立てられる祭司」 サムエル記上2章22~36節 私は私の心と思いのとおりに行う忠実な祭司を立て、その家を確かなものにする。彼は生涯、私が油を注ぐ者の前を歩む。(35節) 黙想 祭司エリには二人の息子がいて

1月25日 み言葉と黙想

1月25日「ハンナへの祝福」 サムエル記上2章12~21節 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って授かったこの子の代わりに、主があなたの妻に子どもを授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは自分の家に帰って

1月24日 み言葉と黙想

1月24日「ハンナの祈り」 サムエル記上2章1~11節 主は命を奪い、また命を与え、陰府に下し、また引き上げます。主は貧しくし、また富ませ、低くし、また高めます。(6,7節) 黙想 サムエルを神に献げるハンナの祈りは主な

1月23日 み言葉と黙想

1月23日「サムエルの誕生」 サムエル記上1章19~28節 やがて、ハンナは身ごもって男の子を産んだ。彼女は、「主に願って得た子だから」と言って、その名をサムエルと名付けた。(20節) 黙想 ハンナの願いは聞き届けられ男

1月22日 み言葉と黙想

1月22日「安心して行きなさい」 サムエル記上1章9~18節 エリは答えた。「安心して行きなさい。イスラエルの神があなたの願いをかなえてくださるように。」(17節) 黙想 ハンナはシロの祭壇で悲しみに沈みながら神さまに祈

1月21日 み言葉と黙想

1月21日「シロで主を礼拝する」 サムエル記上1章1~8節 エルカナは毎年自分の町からシロに上り、万軍の主を礼拝し、いけにえを献げるのを常とした。シロにはエリの二人の息子ホフニとピネハスがいて、彼らは主に仕える祭司であっ

1月20日 み言葉と黙想

1月20日「全てを満たす神」 フィリピの信徒への手紙4章14~23節 私の神は、ご自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスにあって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。(19節) パウロは牢獄にいましたが

1月19日 み言葉と黙想

1月19日「生きる秘訣」 フィリピの信徒への手紙4章8~13節 私は、自分の置かれた境遇に満足することを学びました。貧しく暮らすすべも、豊かに暮らすすべも知っています。満腹することにも、飢えることにも、有り余ることにも、

1月18日 み言葉と黙想

1月18日「思い煩わない」 フィリピの信徒への手紙4章1~7節 何事も思い煩ってはなりません。どんな場合にも、感謝を込めて祈りと願いを献げ、求めているものを神に打ち明けなさい。(6節) 黙想 詩編に「思い煩いが私の内を占

Top