投稿者: 土気あすみが丘教会

2月2日 み言葉と黙想

2月2日「主の箱の帰還」 サムエル記上6章13~21節 ベト・シェメシュの人々は言った。「一体誰がこの聖なる神、主の前に立つことができようか。我々から離れてもらうには、誰のもとに運んだらよいだろうか。」(20節) 黙想

2月1日 み言葉と黙想

2月1日「主の箱に翻弄される」 サムエル記上6章1~12節 ペリシテ人は祭司と占い師たちを呼んで尋ねた。「主の箱をどうしたものだろう。どのようにしてこれを元の場所に送り返したらよいのか、教えてもらいたい。」(2節) 黙想

1月31日 み言葉と黙想

1月31日「まことの神」 サムエル記上5章1~12節 アシュドドの人々はこれを見て、言った。「イスラエルの神の箱を我々のうちにとどめて置いてはならない。この神の手は我々と我々の神ダゴンの上に災いをもたらす。」(7節) 黙

1月30日 み言葉と黙想

1月30日「栄光は失われた」 サムエル記上4章12~22節 神の箱が奪われ、しゅうとも夫も死に、栄光はイスラエルから去ったと考えて、彼女はその子をイ・カボドと名付け、「栄光はイスラエルから去り、神の箱は奪われてしまった」

1月29日 み言葉と黙想

1月29日「神の箱」 サムエル記上4章1~11節 神の箱は奪われ、エリの二人の息子ホフニとピネハスは戦死した。(11節) 黙想 イスラエルは外国の勢力ペリシテ人に襲われました。そして数万人のイスラエルの民が殺され、十戒の

1月29日牧師室より

マタイによる福音書5章1~12節はいわゆる「山上の説教」と呼ばれています。「心の貧しい人々は幸いである」(3節)といった具合に「幸い」という言葉が並んでいます。 私が洗礼を受けて間もない頃、それまでほとんど聖書を読んでい

1月28日 み言葉と黙想

1月28日「主の働きに用いられる」 サムエル記上3章15~21節 主は引き続きシロでご自身を現された。主は御言葉をもって、シロでサムエルにご自身を現された。(21節) 黙想 サムエルは翌朝、祭司エリに出来事を伝えました。

1月27日 み言葉と黙想

1月27日「召命の出来事」 サムエル記上3章1~14節 主が来られ、そばに立って、これまでと同じように呼ばれた。「サムエル、サムエル。」サムエルは答えた。「お話しください。僕は聞いております。」(10節) 黙想 サムエル

1月22日礼拝説教「神の国は近づいた」

聖書 イザヤ書9章1節~3節、マタイによる福音書4章12節~17節 現実の不条理の中を歩まれるイエス様 先週私たちはイエス様が洗礼をお受けになる出来事を耳にしました。イエス様が洗礼を受けられたということは、私たち人間と同

1月26日 み言葉と黙想

1月26日「主が立てられる祭司」 サムエル記上2章22~36節 私は私の心と思いのとおりに行う忠実な祭司を立て、その家を確かなものにする。彼は生涯、私が油を注ぐ者の前を歩む。(35節) 黙想 祭司エリには二人の息子がいて

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