投稿者: 土気あすみが丘教会

1月16日 み言葉と黙想

1月16日「パウロの喜び」 フィリピの信徒への手紙3章1~9節 キリストのゆえに私はすべてを失いましたが、それらを今は屑と考えています。私がキリストを得、人々が私をキリストの内にあると認めるようになるためです。私には、律

1月15日礼拝説教「新しく生きる」

聖書 イザヤ書40章28~31節、ヨハネによる福音書1章14~18節 「新しく生きる」 イエス様は青年になると洗礼者ヨハネの所に行き、彼と会いました。ヨハネはイエス様が現れるより前に、人々に悔い改めを告げた人です。彼はイ

1月15日牧師室より

教会の暦では2月25日までが降誕節です。この期間はイエス様の誕生からイエス様が成長して神の国を宣べ伝えたことを想起して過ごします。降誕節という名称ですが降誕日のみを記念するわけではありません。 今日の礼拝で読まれた箇所は

1月15日 み言葉と黙想

1月15日「パウロの協力者たち」 フィリピの信徒への手紙2章19~30節 さて、私はあなたがたの様子を知って力づけられたいので、すぐにでもテモテをそちらに遣わすことを、主イエスにあって望んでいます。(1節) 黙想 パウロ

1月14日 み言葉と黙想

1月14日「御心が働く」 フィリピの信徒への手紙2章12~18節 あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であります。(13節) 黙想 神を近くに感じ、祈りつつ奉仕をおこなうならば、神は私たちに

1月13日 み言葉と黙想

1月13日「神が崇められますように」 フィリピの信徒への手紙2章1~11節 イエスの御名によって天上のもの、地上のもの、地下のものすべてが膝をかがめ、すべての舌が「イエス・キリストは主である」と告白して父なる神が崇められ

1月12日 み言葉と黙想

1月12日「福音にふさわしい生活」 フィリピの信徒への手紙1章22~30節 ひたすらキリストの福音にふさわしい生活を送りなさい。(27節) 黙想 使徒パウロはキリストに出会った後、自分の人生を福音宣教にささげた人であり、

1月11日 み言葉と黙想

1月11日「キリストが崇められますように」 フィリピの信徒への手紙1章12~21節 私が切に願い、望んでいるのは、どんなことがあっても恥じることなく、これまでのように今も堂々と語って、生きるにも死ぬにも、私の身によってキ

1月8日礼拝説教「光に向かって」

聖書 イザヤ書60章1~3節、マタイによる福音書2章1~12節 新しい年の始まり クリスマスを喜ぶ喜びの中で、新しい「主の年」2023年が始まりました。今年も主と共に歩む信仰の生活を送ってまいりましょう。コロナ災禍の中に

1月10日 み言葉と黙想

1月10日「愛の交わり」 フィリピの信徒への手紙1章1~11節 私は、こう祈ります。あなたがたの愛が、深い知識とあらゆる洞察を身に着けて、ますます豊かになり、本当に重要なことを見分けることができますように。そして、キリス

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