投稿者: 土気あすみが丘教会

7月9日 み言葉と黙想

7月9日「愛を示す」 コリントの信徒への手紙二・1章23節~2章11節 むしろ、あなたがたは赦し、慰めてやりなさい。そうしないと、その人はもっと深い悲しみに打ちのめされるかもしれません。そこで私は、その人に愛を実際に示す

7月8日 み言葉と黙想

7月8日「恵みを受けるように」 コリントの信徒への手紙二・1章12~22節 このような確信をもって、私は、あなたがたがもう一度恵みを受けるようにと、まずあなたがたのところへ行く計画を立てました。(15節) 黙想 洗礼を受

7月7日 み言葉と黙想

7月7日「神を頼る」 コリントの信徒への手紙二・1章1~11節 神は、どのような苦難のときにも、私たちを慰めてくださるので、私たちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。(4節

7月6日 み言葉と黙想

7月6日「憐れんでください」 詩編31編10~25節 主よ、憐れんでください。 私は苦しんでいます。 目は憂いによって衰えました。 魂もはらわたも。(10節) 黙想 祈りは悲しみの時、苦しみの時にもささげられます。「主よ

2022年7月3日牧師室より

牧師室より   ウクライナでの戦争は終わりが見えなくなっています。力に対する力での対応のみでは終戦は見えてこないでしょう。力による現状変更に否の意思を示しつつ、対話を模索しなければなりません。 私たちの兄弟であ

7月5日 み言葉と黙想

7月5日「主に祈り、主に頼る」 詩編31編1~9節 主よ、あなたのもとに逃れます。 私がとこしえに恥を受けることがないようにしてください。 あなたの正義によって私を救い出してください。(2節) 黙想 私たちは自分自身です

7月3日礼拝説教「遣わす聖霊」

聖書 アモス書7章12~17節、使徒言行録13章4~12節 遣わされるという出来事 アモスが聞いた言葉は『行って、わが民イスラエルに預言せよ』という神の命令でした。アモスは預言者として北イスラエル王国の首都サマリアや聖所

7月4日 み言葉と黙想

7月4日「朝には喜びの歌」 詩編30編1~13節 主の怒りは一時。 しかし、生涯は御旨の内にある。 夕べは涙のうちに過ごしても 朝には喜びの歌がある。(6節) 黙想 一日を終える時にはその日の出来事を思います。時には喜ぶ

7月1日 み言葉と黙想

7月1日「主は私の光」 詩編27編1~14節 主はわが光、わが救い。私は誰を恐れよう。主はわが命の砦。私は誰におののくことがあろう。主を待ち望め。勇ましくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め。(1、14節) 黙想 苦難がおそ

6月30日 み言葉と黙想

6月30日「主に信頼する」 詩編26編1~12節 主よ、私を裁いてください。私は全き歩みをしてきました。 私は主に信頼し、揺らぐことはありません。(1節) 黙想 主の道は全き道です。そこを歩む者は流れのほとりに植えられた

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