投稿者: 土気あすみが丘教会

6月12日牧師室より

牧師館には入居した頃からうぐいすの鳴き声が聞こえていて今も聞こえます。前任地ではついぞ聞いたことがありませんでしたので新鮮でした。そして爽やかな気分になりました。少し山に入るとほととぎすの鳴き声も聞こえます。鳥は相手を見

6月13日 み言葉と黙想

6月13日「エステルの登場」 エステル記2章1~11節 エステルは、自分の属する民と出自を明かさなかった。モルデカイが彼女に明かすなと命じたからである。(10節) 黙想 ペルシャ王国では征服した国や民族に属する者でも才能

6月12日礼拝説教「神の子とする聖霊」

私たちの存在の謎 先週6月7日の新聞に、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうから持ち帰った試料の中に水やアミノ酸が見つかったという記事がありました。この発見は生命の起源を知りたいと思う探求心を喜ばせました。アミノ酸は人間や

6月12日 み言葉と黙想

6月12日「神の秘められた御計画」 エステル記1章13~22節 「法によれば、王妃ワシュティについてどうすべきだろうか。彼女は宦官たちが伝えたクセルクセス王の命令に従わなかったのだ。」(15節) 黙想 王妃が王の命令に従

6月11日 み言葉と黙想

6月11日「エステル登場のきっかけ」 エステル記1章1~12節 ところが、王妃ワシュティは宦官たちが伝えた王の命令に従わず、行くことを拒んだ。王は大いに憤り、怒りに燃えた。(12節) 黙想 今日から旧約聖書のエステル記に

6月10日 み言葉と黙想

6月10日「パウロの勧めの言葉」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・16章13~24節 目を覚ましていなさい。信仰にしっかりと立ちなさい。雄々しく強くありなさい。何事も愛をもって行いなさい。(13,14節) 黙想 今日でコリント

6月9日 み言葉と黙想

6月9日「奉仕の働き」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・16章1~12節 テモテがそちらに着いたら、あなたがたのところで心配なく過ごせるようお世話ください。彼も私と同じように、主の仕事をしているのです。(10節) 黙想 パウロ

6月8日 み言葉と黙想

6月8日「勝利を与える神」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・15章50~58節 私たちの主イエス・キリストによって私たちに勝利を与えてくださる神に、感謝しましょう。(57節) 黙想 私たちは死を恐れます。死が恐ろしいのは誰でも

6月7日 み言葉と黙想

6月7日「復活の体」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・15章35~49節 自然の体で蒔かれ、霊の体に復活します。自然の体があるのですから、霊の体もあるわけです。(44節) 黙想 聖書は復活のプロセスを語りません。現代の人は解説

2022年6月5日ペンテコステ礼拝とミニコンサート

ペンテコステ(聖霊降臨日)はキリスト教会の三大祝祭日のひとつです。今年も教会員やキリスト教に関心がある方たちが集まって記念の礼拝をおこないました。当日の聖書朗読と説教を「過去の説教」欄にアップしています。 今は感染拡大防

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