投稿者: 土気あすみが丘教会

4月23日 み言葉と黙想

4月23日「世界を造り治めておられる主」 マラキ書1章1~5節 あなたがたは、自分の目で見て言うであろう。「主はイスラエルの境を越えて偉大な方である」と。(5節) 黙想 今日から旧約聖書の最後におかれた文書であるマラキ書

4月22日 み言葉と黙想

4月22日「信仰を保つ」 エズラ記10章16~44節 捕囚から帰って来た人々は命令に従った。祭司エズラと、父祖の家ごとに親族の頭である人々が選び出され、皆その名を記録された。(16節より) 黙想 エズラ記は最後に、人々が

4月17日牧師室より

牧師室より   イースターおめでとうございます。イースターという言葉はお祭りとして一般にも知られるようになってきました。しかしこの日は復活祭あるいは復活大祭と呼ばれ、イエス様が十字架の死から三日後によみがえられ

4月21日 み言葉と黙想

エズラ記10章1~15節 そこで今、先祖の神である主に罪を告白し、主の御心を行いなさい。この地の民から、外国の女から離れなさい。(11節) 黙想 列王記という北イスラエルと南ユダの王のことを記録した文書があります。その中

4月20日 み言葉と黙想

エズラ記9章1~15節 イスラエルの神、主よ、あなたは正しい方です。まさに今日ここにあるように、私たちは逃れて生き残った者です。御覧ください。このようなままで、誰もあなたの前に立つことなどできませんが、私たちは罪責の中で

4月19日 み言葉と黙想

エズラ記8章21~36節 「神を尋ね求める者には恵み深い御手があるが、神を捨てる者には激しい憤りがある。」(22節より) 黙想 エズラは帰還するときに多くの祭具や財宝を携えました。旅の安全のために護衛を必要とするはずです

4月18日 み言葉と黙想

エズラ記8章1~20節 神の恵み深い手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子レビの子であるマフリの一族の シェレブヤという聡明な人物を、息子たち、兄弟たち十八人と共に連れて来た。(18節) 黙想 今日から再びエズ

4月17日イースター礼拝説教「主の復活ハレルヤ」

イエス様の復活は神の無償の愛の力がすべてに打ち勝つことのしるしです。死が怖くてたまらない私たちを神はどこまでも追い求めて守ってくださいます。私たちが死を通り越す時にも復活のイエス様、キリストは一緒に伴ってくださいますし、

4月17日 み言葉と黙想

ヨハネによる福音書20章11~23節 マグダラのマリアは弟子たちのところに行って、「私は主を見ました」と告げ、また、主から言われたことを伝えた。(18節) 黙想 イースターおめでとうございます。イエス様のお墓に行ったマリ

2022年4月15日受難日礼拝説教「私たちの背きを贖われた主」

イエス様の十字架の七つの言葉の中で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」(わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか)という叫びほど私たちの心を騒がせる言葉はありません。もしこの言葉を叫ばれなかったとすると、イエス

Top