投稿者: 土気あすみが丘教会

11月22日 み言葉と黙想

11月22日「不義の罪は暴かれる」 ヨシュア記7章16~26節 その家の男を一人ずつ進み出させると、ユダ族に属するゼラの子、 ザブディの子、カルミの子アカンがえり分けられた。(18節) 黙想 主の御心に背くことをしても知

11月21日 み言葉と黙想

11月21日「民の罪に対する裁きの言葉」 ヨシュア記7章1~15節 イスラエルよ、あなたの中に滅ぼし尽くすべき献げ物がある。 滅ぼし尽くすべきものをあなたがたの中から取り除くまでは、 敵に立ち向かうことはできない。(13

11月20日 み言葉と黙想

11月20日「エリコの城壁が崩れる」 ヨシュア記6章15~27節 兵は鬨の声を上げ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。 兵は角笛の音を聞き、鬨の声を上げた。 すると城壁は崩れ落ち、兵は各自の持ち場から町に突入し、 町を占領し

11月19日 み言葉と黙想

11月19日「エリコの城壁」 ヨシュア記6章1~14節 主はヨシュアに言われた。 「見ていなさい。私はエリコとその王、力ある勇士たちをあなたの手に渡す。」 (2節) 黙想 エリコの町の城壁が出エジプトの民の鬨(とき)の声

11月18日 み言葉と黙想

11月18日「神に養われる」 ヨシュア記5章1~15節 彼らが土地の産物を食べた翌日からマナは絶えた。 もはやイスラエルの人々にマナはなく、彼らはその年、 カナンの地で収穫されたものを食べた。(12節) 黙想 主なる神が

11月17日 み言葉と黙想

11月17日「神の栄光の記念」 ヨシュア記4章15~24節 ヨシュアは、ヨルダン川から取った十二の石をギルガルに立て、 イスラエルの人々に言った。 「将来、子どもたちが父親に、 『これらの石は何ですか』と尋ねたなら、子ど

11月16日礼拝説教「キリストは命の土台」

聖書 イザヤ書65章17~20節、ルカによる福音書20章7~19節 イエスは彼らを見つめて言われた。 「それでは、こう書いてあるのは、何の意味か。『家を建てる者の捨てた石、 これが隅の親石となった。』(ルカ20:17)

11月16日牧師室より

現代の人々は自由がとても大切だと考えていると思います。この「自由」という言葉は古代日本や中国では我儘放蕩(わがままほうとう)という悪い意味だったそうで、たとえば徒然草には「よろづ自由にして、大方、人に従うといふことなし」

11月16日み言葉と黙想

11月16日「神の奇跡の記念を残す」 ヨシュア記4章1~14節 『ヨルダン川の水は、主の契約の箱の前でせき止められた。 箱がヨルダン川を渡るとき、ヨルダン川の水はせき止められた。 これらの石は、とこしえにイスラエルの人々

11月9日礼拝説教「復活の希望」

聖書 テサロニケの信徒への手紙二・2章13~17節、ルカによる福音書20章27~38節 「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」(ルカ20:38) 「復活の希望

Top