7月29日「トルコからマケドニアへ」 使徒言行録16章1~10節 その夜、パウロは幻を見た。一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡って来て、私たちを助けてください」とパウロに懇願するのであった。(9節) 黙想 パ…
7月29日「トルコからマケドニアへ」 使徒言行録16章1~10節 その夜、パウロは幻を見た。一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡って来て、私たちを助けてください」とパウロに懇願するのであった。(9節) 黙想 パ…
7月28日「第2次宣教旅行の始まり」 使徒言行録15章30~41節 数日の後、パウロはバルナバに言った。「さあ、前に主の言葉を宣べ伝えたすべての町にもう一度行ってきょうだいたちを訪問し、どのようにしているかを見て来ようで…
7月27日「福音は世界へ」 使徒言行録15章12~29節 それで、私はこう判断します。神に立ち帰る異邦人を悩ませてはなりません。(19節) 黙想 すべての人が神さまの祝福にあずかるということは、私たちがそうであって欲しい…
7月26日「誰でも信じて救われる」 使徒言行録15章1~11節 人の心をお見通しになる神は、私たちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、彼らを受け入れられたことを証明なさったのです。(8節) 黙想 福音を聞いて…
7月25日「教会が創られる」 使徒言行録14章19~28節 パウロは弟子たちのために教会ごとに長老たちを任命し、断食して祈り、彼らをその信ずる主に委ねた。(23節) 黙想 パウロは各地を伝道してキリスト者が増えていきまし…
7月24日「神さまの恵み」 使徒言行録14章1~18節 神はご自分のことを証ししないでおられたわけではありません。恵みをくださり、天から雨を降らせて実りの季節を与え、あなたがたの心を食物と喜びとで満たしてくださっているの…
7月23日「永遠の命」 使徒言行録13章42~52節 異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を崇めた。そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。(48節) 黙想 ある資料によれば戦国時代にキリスト教…
この地に教会が生まれたことは主の御心であることは間違いありません。多くの祈りと献身的な働きがありました。そしてそれは今も続いています。 人は必要が満たされる場があれば求めて来るものです。しかし往々にして人は自分が必要とし…
7月22日「信じる者の道」 使徒言行録13章32~41節 イエスを通して罪の赦しが告げ知らされ、これを信じる者は皆、モーセの律法が義とすることのできなかったあらゆることを神が義としてくださることを知っていただきたいのです…