投稿者: 土気あすみが丘教会

7月14日 み言葉と黙想

7月14日「福音を待ち望む」 使徒言行録10章17~33節 「よくお出でくださいました。今私たちは皆、主があなたにお命じになったことを残らず聞こうとして、神の前に出ているのです。」(33節) 黙想 ユダヤ人以外の人々に福

7月13日 み言葉と黙想

7月13日「人は愛されている」 使徒言行録10章1~16節 すると、また声が聞こえてきた。「神が清めた物を、清くないなどと言ってはならない。」(15節) 黙想 救われなくて良い人や生きる価値のない人など一人もいません。ペ

7月12日 み言葉と黙想

7月12日「ペトロの働き」 使徒言行録9章32~43節 ペトロが皆を外に出し、ひざまずいて祈り、遺体に向かって、「タビタ、起きなさい」と言うと、彼女は目を開き、ペトロを見て起き上がった。(40節) 黙想 ペトロはエルサレ

7月11日 み言葉と黙想

7月11日「福音の広がり」 使徒言行録9章23~31節 こうして、教会はユダヤ、ガリラヤ、サマリアの全地方で平和のうちに築き上げられ、主を畏れて歩み、聖霊に励まされて、信者の数が増えていった。(31節) 黙想 回心したサ

7月10日 み言葉と黙想

7月10日「サウロの回心と受洗」 使徒言行録9章10~22節 すると、主は言われた。「行け。あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らの前に私の名を運ぶために、私が選んだ器である。(15節) 黙想 人は神によって用い

7月9日 み言葉と黙想

7月9日「サウロのキリストとの出会い」 使徒言行録9章1~9節 ところが、旅の途中、ダマスコに近づいたとき、突然、天からの光が彼の周りを照らした。サウロは地に倒れ、「サウル、サウル、なぜ、私を迫害するのか」と語りかける声

7月9日牧師室より

今日は説教者が牧会する教会を交換して礼拝をおこなう交換講壇礼拝です。今日、説教していただく菊地信行先生はお若いですが実に落ち着いた説教をされる先生だと思います。普段の私の説教とは違った語り口で、若い世代の人の感覚でお話し

7月6日 み言葉と黙想

7月6日「福音の広がり」 使徒言行録8章2~13節 さて、散って行った人々は、御言葉を告げ知らせながら巡り歩いた。(4節) 黙想 エルサレムでキリスト者たちに対する迫害が起きましたが、これは地方に福音が伝えられるきっかけ

7月5日 み言葉と黙想

7月5日「ステファノの殉教」 使徒言行録7章51節~8章1節 ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見た。(55節) 黙想 ステファノは説教の最後に聴衆のユダヤ人たちに対し「血

7月4日 み言葉と黙想

7月4日「ステファノの宣教の続き」 使徒言行録7章17~50節 神は柴の中に現れた天使の手を通して、人々が、『だれが、お前を指導者や裁判官にしたのか』と言って拒んだこのモーセを指導者また解放者としてお遣わしになったのです

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