投稿者: 土気あすみが丘教会

5月23日 み言葉と黙想

5月23日「神は正義と公正を貫かれる」 サムエル記下21章1~14節 ダビデの時代に、三年続いて飢饉が襲った。ダビデが主に伺いを立てると、主は言われた。「サウルとその家に責任がある。ギブオン人を殺害し、彼らの血を流したか

5月21日礼拝説教「イエスは祈られた」

聖書 使徒言行録1章6~11節、ヨハネによる福音書17章1~11節 共同の祈りと個人の祈り 毎週水曜日の朝10時30分から聖書を読む会をおこなっていて、その日の箇所を読み終えると、祈りの課題を元に祈りを合わせています。課

5月22日 み言葉と黙想

5月22日「イスラエルの平定」 サムエル記下20章14~26節 女は知恵を用いてすべての民を説いて回り、ビクリの子シェバの首をはねさせ、ヨアブのもとに投げ落とした。ヨアブが角笛を鳴らしたので、兵は解散し、町を去ってそれぞ

5月21日牧師室より

5月18日はイエス様の昇天記念日でした。イエス様は復活してから使徒や弟子たちと共にいましたが、40日後に天に昇られました(使徒1:3-11)。 私たちの目にイエス様のお姿が見えなくなったことは私たちにとって不幸なのでしょ

5月21日 み言葉と黙想

5月21日「権力闘争をする人間の罪」 サムエル記下20章1~13節 ヨアブが剣でアマサの下腹を突き刺すと、彼のはらわたが地に流れ出た。ヨアブが二度突くまでもなく、アマサは死んだ。(10節より) 黙想 ダビデはエルサレムの

5月20日 み言葉と黙想

5月20日「ダビデ王の復権」 サムエル記下19章31~44節 王はギルガルに向かい、キムハムも共に進んだ。ユダの人々全員とイスラエルの半分の人々もまた王と共に進んだ。(41節) 黙想 ダビデはヨルダン川を渡ってイスラエル

5月19日 み言葉と黙想

5月19日「ダビデの帰還」 サムエル記下19章16~30節 サウルの孫メフィボシェトも王を迎えに下って来た。彼は、王が去った日から無事に帰還したその日まで、足も洗わず、ひげもそらず、衣服も洗わなかった。(25節) 黙想

5月18日 み言葉と黙想

5月18日「イスラエルとの融和」 サムエル記下19章9~15節 こうしてダビデは、ユダのすべての人々に訴えて、彼らの心を一つにした。人々は王に使者を送り、「あなたも家臣全員もお戻りください」と言った。(15節) 黙想 ダ

5月17日 み言葉と黙想

5月17日「ダビデの嘆き」 サムエル記下19章1~8節 王は身を震わせ、門の上の部屋に上って泣いた。彼は上って行きながらこう言った。「わが子アブシャロムよ、わが子よ、わが子アブシャロムよ。私がお前に代わって死ねばよかった

5月16日 み言葉と黙想

5月16日「ダビデにもたらされた幸と不幸」 サムエル記下18章24~32節 王はクシュ人に、「若者アブシャロムは無事か」と尋ねた。クシュ人は答えた。「王様の敵、あなたに逆らって危害を加えようとする者はことごとく、あの若者

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