投稿者: 土気あすみが丘教会

3月1日 み言葉と黙想

3月1日「サウル王の怒り」 サムエル記上18章1~9節 女たちは楽を奏で、歌い交わした。「サウルは千を討ちダビデは万を討った。」(7節) 黙想 ダビデが戦いに勝ってサウル王のもとに帰ってくると女性たちは歓喜してサウル王を

2月28日 み言葉と黙想

2月28日「勇士ダビデ」 サムエル記上17章50~58節 ダビデがあのペリシテ人を打ち倒して帰って来ると、アブネルはダビデを連れて、サウルの前に出た。あのペリシテ人の首はダビデの手にあった。(57節) 黙想 ダビデとゴリ

2月26日礼拝説教「誘惑の罠」

聖書 創世記3章1~7節、マタイによる福音書4章1~11節 現代の誘惑の罠 最近は強盗殺人事件などが起き、物騒な世の中になってきました。そして特殊詐欺事件は被害が後を絶ちません。最近では強盗団や詐欺グループの人集めにソー

2月27日 み言葉と黙想

2月27日「ダビデの勝利」 サムエル記上17章41~49節 主が救いを賜るのに剣や槍を必要とはされないことを、ここに集まったすべての者は知るだろう。この戦いは主の戦いである。主はお前たちを我々の手に渡される。」(47節)

2月26日 み言葉と黙想

2月26日「ダビデの決意」 サムエル記上17章28~40節 ダビデはさらに言った。「ライオンの手、熊の手から私を救い出してくださった主は、あのペリシテ人の手からも、私を救い出してくださいます。」サウルはダビデに言った。「

2月26日牧師室より

2月22日の「灰の水曜日」からレント(受難節)に入りました。これから4月9日(日)イースター(復活祭)の前日までの期間、私たちは主の受難を憶えて過ごします。今日、与えられた聖書は旧約が蛇の誘惑、新約が悪魔の誘惑です。エバ

2月25日 み言葉と黙想

2月25日「ダビデの登場」 サムエル記上17章12~27節 「彼(ゴリアト)を打ち負かす者がいれば、王はその者に多くの富と自分の娘を与え、さらにその父の家をイスラエルにおいて特権あるものにしてくれるそうだ。」(25節より

2月24日み言葉と黙想

2月24日「ペリシテとの戦い」 サムエル記上17章1~11節 そのペリシテ人(ゴリアト)は続けて言った。「私は今日、イスラエルの兵士たちに戦いを挑む。相手を一人出せ。一騎打ちだ。」(10節) 黙想 ダビデとゴリアトの一騎

2月23日 み言葉と黙想

2月23日「サウルとダビデの出会い」 サムエル記上16章14~23節 サウルはエッサイに人を遣わして言った。「ダビデを私に仕えさせてほしい。彼は私の目に適った。」(22節) 黙想 サウル王は悪霊に悩まされるようになりまし

2月22日 み言葉と黙想

2月22日「ダビデへの油注ぎ」 サムエル記上16章1~13節 エッサイは人をやって、彼を連れて来させた。彼は血色が良く、目は美しく、姿も立派であった。主は言われた。「立って彼に油を注ぎなさい。彼がその人である。」(12節

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