カテゴリー: み言葉と黙想

8月28日 み言葉と黙想

8月28日「食事」 使徒言行録27章27~44節 夜が明けかけた頃、パウロは一同に食事をするように勧めた。「今日で十四日もの間、皆さんは不安のうちに全く何も食べずに、過ごしてきました。だから、どうぞ何か食べてください。生

8月27日 み言葉と黙想

8月27日「神の御告げ」 使徒言行録27章13~26節 しかし今、あなたがたに勧めます。元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうち誰一人として命を失う者はないのです。(22節) 黙想 パウロのローマへの旅は危険なものとな

8月26日み言葉と黙想

8月26日「イタリアに出航」 使徒言行録27章1~12節 わたしたちがイタリアへ向かって船出することに決まったとき、パウロと他の数名の囚人は、皇帝直属部隊の百人隊長ユリウスという者に引き渡された。(1節) 黙想 パウロは

8月25日 み言葉と黙想

8月25日「ローマへの道」 使徒言行録26章24~32節 アグリッパ王はフェストゥスに、「あの男は皇帝に上訴さえしていなければ、釈放してもらえただろうに」と言った。(32節) 黙想 ユダヤ人の王アグリッパはローマ帝国の新

8月24日 み言葉と黙想

8月24日「キリストを伝える使命」 使徒言行録26章12~23節 起き上がれ。自分の足で立て。私があなたに現れたのは、あなたが私を見たこと、そして、これから私が示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人にするため

8月23日 み言葉と黙想

8月23日「神の約束の証し」 使徒言行録26章1~11節 今、私がここに立って裁判を受けているのは、神が私たちの先祖にお与えになった約束の実現に望みをかけているからです。(6節) 黙想 パウロはアグリッパ王に、自分が生粋

8月22日 み言葉と黙想

8月22日「福音を証し続ける」 使徒言行録25章13~27節 彼が死刑に当たることは何もしていないということが、私には分かりました。ところが、この者自身が皇帝陛下に上訴したので、護送することに決定しました。(25節) 黙

8月21日 み言葉と黙想

8月21日「ローマ行き決定」 使徒言行録24章24節~25章12節 もし、悪いことをし、何か死刑に当たることをしたのであれば、死を免れようとは思いません。しかし、この人たちの訴えが事実無根なら、誰も私を彼らに引き渡すこと

8月20日 み言葉と黙想

8月20日「信仰を告白する」 使徒言行録24章10~23節 ただ、このことははっきり申し上げます。私は、彼らが分派と呼んでいるこの道に従って、先祖の神に仕え、また、律法に則したことと預言者の書に書いてあることを、ことごと

8月19日 み言葉と黙想

8月19日「告訴人の訴え」 使徒言行録23章31節~24章9節 この男は疫病のような人間で、世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者、ナザレ人の分派の主謀者であります。(24章5節) 黙想 パウロはローマ総督がいる

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