3月15日 み言葉と黙想

3月15日「ダビデの逃避行」
サムエル記上23章1~14節
ダビデは荒れ野のあちこちの要害にとどまり、またジフの荒れ野の山地にとどまった。サウルは絶え間なくダビデをねらったが、神は彼をサウルの手に渡されなかった。(14節)

黙想
サウルはダビデをつけ狙いますが、ダビデは主なる神に示された通りに行動してサウルの追手から逃れました。ダビデ側はわずか600人ですが主が守っておられます。何事をおこなうにしても人数ではないことを思わされます。