4月5日 み言葉と黙想

4月5日「主の道を歩む」
列王記上2章1~12節
あなたの神、主への務めを守ってその道を歩み、モーセの律法に記されているとおりに、主の掟と戒め、法と定めを守りなさい。そうすれば、何をしても、どこに行っても成功するだろう。(3節)

黙想
ダビデはソロモンに遺言を言い残して眠りにつきました。それは主なる神の道を歩み律法を守るようにというものでした。詩編1篇にあるようにそのような歩みをする者には豊かな恵みが与えられます。

王だけでなく誰でもそうあることを目指すことで同じように恵みが与えられます。失敗を恐れずにその道を進めるように、失敗してもくじけずに立ち直って進んでいくことができるようにイエス様が天で執り成してくださっています。