投稿者: 土気あすみが丘教会

2月9日 み言葉と黙想

2月9日「サウルへの油注ぎ」 サムエル記上10章1~16節 サムエルは油の小壺を取り、サウルの頭に油を注ぎ、口づけして言った。 「主があなたに油を注ぎ、ご自分の民の指導者とされました。」(1節) 黙想 サムエルはサウルの

2月8日 み言葉と黙想

2月8日「主の御告げ」 サムエル記上9章15~27節 サムエルがサウルに会うと、主はサムエルに告げた。「見よ、私があなたに言ったのはこの男だ。この男がわが民を支配する。」(17節) 黙想 主なる神はサムエルにサウルを王に

2月7日 み言葉と黙想

2月7日「サムエルとサウルの出会い」 サムエル記上9章1~14節 彼には息子がいて、名をサウルと言った。優れた若者で、その美しさに並ぶ者はイスラエルにおらず、民の誰よりも肩から上の分だけ背が高かった。(2節) 黙想 イス

2月5日礼拝説教「光を輝かせよ」

聖書 イザヤ書58章1~2節、マタイによる福音書5章13~16節 同じ信仰を持つ人々と共に 先週は西千葉教会との交換講壇をおこない、土気あすみが丘教会には真壁先生が来てくださいました。私は後で礼拝ビデオを見ましたがユーモ

2月6日 み言葉と黙想

2月6日「サムエルの警告」 サムエル記上8章10~22節 サムエルはこう告げた。「あなたがたは王の奴隷となる。その日、あなたがたは自ら選んだ王のゆえに泣き叫ぶことになろう。しかし、主はその日、あなたがたに答えてはくださら

2月5日 み言葉と黙想

2月5日「民の意志と神の御旨」 サムエル記上8章1~9節 イスラエルの長老たちはサムエルに言った。「今、他のすべての国々のように、我々を裁く王を立ててください。」(5節より) 黙想 サムエルは年を取り息子たちをリーダにし

2月5日牧師室より

使徒たちが天に召された後、福音を宣べ伝えた人々は「教父」と呼ばれています。この人たちについて4世紀後半から5世紀前半に活躍したアウグスティヌスは次のように述べています。 「教父らは教会の内に見出したことを保持した。彼らは

2月4日 み言葉と黙想

日本列島が冷蔵庫の中に入ったように寒い毎日です。でもこの寒さももうすぐ終わり春がやってきます。木々は花や青葉をつける準備をしています。今日も良い一日をお過ごしください。 2月4日「主の手により守られる」 サムエル記上7章

1月29日礼拝説教「主を賛美するために戻る場所」

説教者 真壁巌牧師(西千葉教会主任牧師) 聖書 ルカによる福音書17章11~19節 この日は西千葉教会の真壁巌牧師が土気あすみが丘教会で説教をおこない、土気あすみが丘教会の関義朗牧師が西千葉教会で説教を行いました。真壁牧

2月3日 み言葉と黙想

2月3日「主に懺悔する」 サムエル記上7章1~11節 人々はミツパに集まり、水を汲んで主の前に注ぎ、その日は断食して、「私たちは主に対して罪を犯しました」と言った。サムエルはミツパでイスラエルの人々を治めた。(6節) 黙

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