投稿者: 土気あすみが丘教会

9月19日 み言葉と黙想

9月19日「エサウとヤコブ」 創世記25章19~34節 ヤコブが、「今すぐ、誓ってください」と言ったので、彼は誓って、長子の権利をヤコブに売り渡した。(33節) 黙想 イサクはリベカを妻とし、二人にはエサウとヤコブの双子

9月18日礼拝説教「ただ一つのもの」

聖書 列王記上21章1~3節、ガラテヤの信徒への手紙1章6~9節 真理は人を自由にする ある人から「いろいろな教えがあるけれども、どうやってそれが真理だと分かるのですか」という質問を受けました。「聖書は神の言葉を語ってい

9月18日 み言葉と黙想

9月18日「アブラハムの死」 創世記25章1~18節 アブラハムは良き晩年を迎え、老いた後、生涯を全うして息絶え、死んで先祖の列に加えられた。(8節) 黙想 アブラハムは175年の生涯を全うしました。その一生は、特に後半

9月17日 み言葉と黙想

9月17日「イサクとリベカの出会い」 創世記24章54~67節 イサクは、母サラの天幕に彼女を入れた。彼はリベカをめとり、妻となった彼女を愛した。こうしてイサクは、母の死後、慰めを得た。(67節) 黙想 イサクは結婚相手

9月16日 み言葉と黙想

9月16日「感謝の祈り」 創世記24章28~53節 この言葉を聞いて、アブラハムの僕は主にひれ伏した。(52節) 黙想 アブラハムの使用人からリベカとの出会いの出来事を聞いた家族は「これは主から出たことですから」と言って

9月15日 み言葉と黙想

9月15日「祈る」 創世記24章10~27節 「主人アブラハムの神、主はほめたたえられますように。主は、その慈しみとまことを主人から取り去られることはありませんでした。そして主は、旅路にある私を主人の一族の家へと導かれた

9月14日 み言葉と黙想

9月14日「主に任せよ(讃美歌)」 創世記24章1~9節 私を父の家、生まれ故郷から連れ出し、『あなたの子孫にこの地を与える』と誓われた天の神である主は、あなたの前に御使いを遣わされる。それであなたはその地から息子に妻を

9月13日 み言葉と黙想

9月13日「サラの死」 創世記23章1~20節 その後、アブラハムは妻のサラを、カナンの地にあるマムレ、すなわちヘブロンの前のマクペラの畑地の洞窟に葬った。(19節) 黙想 アブラハムの妻サラが亡くなりました。伴侶として

9月11日礼拝説教「無償の愛がある」

聖書 ホセア書11章8節~9節、コリントの信徒への手紙一・12章31節b~13章13節 老人とは 本日は敬老感謝礼拝をおこなっています。敬老感謝とは老人に敬意を表し感謝するという意味ですが、感謝をささげる相手は主なる神で

9月4日礼拝説教「計り知れない神の正義」

聖書 イザヤ書5章1節~7節、使徒言行録13章44節~52節 礼拝に集う人々の喜び 「異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を賛美した。そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。」(使徒言行録13章

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