投稿者: 土気あすみが丘教会

6月21日 み言葉と黙想

6月21日「良い方法を見いだす」 エステル記8章11~17節 王は、すべての町にいるユダヤ人に、集まって自分たちの命を守り抜き、迫害しようとする民族や州の軍隊を、子どもや女に至るまでことごとく根絶やしにし、殺し、滅ぼし、

6月20日 み言葉と黙想

6月20日「王の新たな命令」 エステル記8章1~10節 あなたがたはユダヤ人について、あなたがたがよいと思うように王の名によって書き、王の指輪で印を押すがよい。王の名によって書かれ、王の指輪で印を押された書面は、撤回する

6月19日牧師室より

アーメンという言葉はギリシア語で「まことに」とか「確かに」という意味です。この言葉はヘブライ語に由来していて、ヘブライ語では「信じる、信頼する、確かである」という意味です。この言葉を唱えるのは、「そのとおりです」とか「確

6月19日礼拝説教「語らせて下さる聖霊」

聖書 歴代誌下15章1~8節、使徒言行録4章13~22節 「美しの門」での奇跡 使徒言行録3章に書かれているエルサレム神殿の「美しの門」での出来事は人々に感動を与えます。ペトロは「美しの門」にいた足の不自由な男に「わたし

6月19日 み言葉と黙想

6月19日「ハマンの滅び」 エステル記7章1~10節 こうしてハマンは、自分がモルデカイをつるそうと用意した柱につるされ、王の燃えるような怒りは収まった。(10節) 黙想 エステルは2日目の酒宴の席で王の言葉に促されてハ

6月18日 み言葉と黙想

6月18日「仕える者の在り様」 エステル記6章1~14節 ハマンは衣装と馬を取って、モルデカイにそれを着けさせ、都の広場で彼を馬に乗せ、その前で、「王が栄誉を与えることを望む者にはこのようになされる」と触れ回った。(11

6月17日 み言葉と黙想

6月17日「この世の富や力の空しさ」 エステル記5章1~14節 だが、ユダヤ人モルデカイが王の門に座っているのを見る度に、このすべてが私には空しいものとなる。(13節) 黙想 エステルは死を覚悟しつつ王のところに行きまし

6月16日 み言葉と黙想

6月16日「遣わされた者、エステル」 エステル記4章1~17節 もし、この時にあなたが黙っているならば、ユダヤ人への解放と救済が他の所から起こり、あなたとあなたの父の家は滅びるであろう。このような時のためにこそ、あなたは

6月15日 み言葉と黙想

6月15日「危機」 エステル記3章1~15節 王の門にいる王の家臣たちは皆、ハマンにひざまずいてひれ伏した。王が彼のためにそのように命じていたからである。しかしモルデカイはひざまずかず、ひれ伏しもしなかった。(2節) 黙

6月14日 み言葉と黙想

6月14日「最初の出来事」 エステル記2章12~23節 その頃、モルデカイが王の門に座っていると、王の部屋の入り口を守る王の二人の宦官ビグタンとテレシュが、怒りに任せてクセルクセス王を討とうと謀っていた。(21節) 黙想

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