投稿者: 土気あすみが丘教会

10月15日牧師室より

10月31日(火)は宗教改革記念日です。世の中はいつの間にかハロウィンの日になってしまいましたが、教会は宗教改革をお祝いします。宗教改革記念日は今から約500年前の1517年にマルティン・ルターがドイツのヴィッテンベルク

10月14日 み言葉と黙想

10月14日「人生の道を聞く」 箴言8章22~36節 子らよ、今、聞け。幸いな者とは私の道を守る人。諭しに聞き、知恵を得よ。なおざりにしてはならない。(32,33節) 黙想 神の知恵が人々に「幸いな者とは私の道を守る人。

10月13日 み言葉と黙想

10月13日「主を愛し知恵をいただく」 箴言8章1~21節 私を愛する人を私も愛し、私を探し求める人を私も見いだす。(17節) 黙想 主なる神は知恵によって私たちを導かれます。どんな財宝も人を生かすことはできませんが主の

10月12日 み言葉と黙想

10月12日「誘惑から遠ざかる」 箴言7章1~27節 子らよ、今、聞け。私の口の言葉に思いを向けよ。あなたの心を彼女の道へとそらさず、彼女の道に迷い込むな。彼女は多くの人を傷つけ倒し、殺された者は数知れない。彼女の家は陰

10月11日 み言葉と黙想

10月11日「命の道を歩む」 箴言6章20~35節 戒めは灯、教えは光。諭しのための懲らしめは命の道。(23節) 黙想 箴言は「わが子よ、父の戒めを守り、母の教えをおろそかにするな」と語り始めます。私は実の父母から受けた

10月10日 み言葉と黙想

10月10日「主の憎むもの」 箴言6章1~19節 主の憎むものが六つ、心からいとうものが七つある。高ぶる目、偽りを語る舌、無実の人の血を流す手、悪だくみを耕す心、急いで悪に走る足、虚偽を語る偽りの証人、兄弟の間に争いを引

10月8日礼拝説教「キリストの素晴らしさ」

聖書 出エジプト記20章18~20節、フィリピの信徒への手紙3章5~11節 私たちの一生は不自由に囲まれている? 私は今日の説教題を「キリストの素晴らしさ」としたのですが、説教準備をする中でパウロの手紙を味わっていて「キ

10月9日 み言葉と黙想

10月9日「人生の道」 箴言5章1~23節 人の道は主の目の正面にある。主はその道のりのすべてに気を配っておられる。悪しき者は自らの過ちの罠にかかりその罪の綱につながれる。(21,22節) 黙想 誘惑は蜜より甘いと言われ

10月8日牧師室より

喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。(ロマ12:15) 第1回の夕礼拝を10月1日(日)午後3時から行いました。礼拝には私の小学校時代からの幼なじみがフルートで賛美演奏に加わり、私のギター伴奏で讃美歌21とは違う礼

10月8日 み言葉と黙想

10月8日「正しき者の道」 箴言4章10~27節 正しき者の行く末は輝き出る光のようだ。進むほどに光を増し、真昼の輝きとなる。悪しき者の道は闇のようだ。何につまずくのか、知ることさえできない。(18,19節) 黙想 箴言

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