投稿者: 土気あすみが丘教会

9月10日礼拝説教「救いは近づいている」

聖書 出エジプト記12章12~14節、ローマの信徒への手紙13章8~14節 無償の愛の神 キリスト教は愛の宗教と言われます。神は審判者ではなくご自分が創造されたものを愛し導く存在であるということを説く宗教だからです。旧約

9月11日 み言葉と黙想

9月11日「大祭司イエス様」 ヘブライ人への手紙6章20節~7章10節 イエスは、私たちのために先駆者としてそこへ入って行き、永遠にメルキゼデクに連なる大祭司となられました。(6章20節) 黙想 イエス様は大祭司メルキゼ

9月10日牧師室より

朝の主日礼拝に出席することが困難な人や若者のために、10月第1主日から月1回第1主日の午後3時から夕礼拝を行うことを計画しています。しかし活動を増やすことが教会員の皆さんの負担になってはいけないので、牧師だけで礼拝をとり

9月10日 み言葉と黙想

9月10日「魂の錨」 ヘブライ人への手紙6章13~20節 私たちはこの希望を、魂のための安全で確かな錨として携え、垂れ幕の内側へと入って行くのです。(19節) 黙想 錨は船を固定して潮流や波に流されないようにします。信仰

9月9日 み言葉と黙想

9月9日「あの愛を忘れない」 ヘブライ人への手紙6章1~12節 神は不義な方ではないので、あなたがたの働きや、あなたがたが聖なる者たちに以前も今も仕えることによって、神の名のために示したあの愛をお忘れになることはありませ

9月8日 み言葉と黙想

9月8日「永遠の救いの源」 ヘブライ人への手紙5章1~14節 キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみを通して従順を学ばれました。そして、完全な者とされ、ご自分に従うすべての人々にとって、永遠の救いの源となりまし

9月7日 み言葉と黙想

9月7日「力ある神の言葉」 ヘブライ人への手紙4章12~16節 神の言葉は生きていて、力があり、いかなる両刃の剣より鋭く、魂と霊、関節と骨髄とを切り離すまでに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができます。(12節)

9月6日 み言葉と黙想

9月6日「神のもとの安息」 ヘブライ人への手紙4章1~11節 だから、神の安息に入る約束がまだ残っているのに、入り損ねる者があなたがたのうちから出るなどということがないように、注意しようではありませんか。(1節) 黙想

9月5日 み言葉と黙想

9月5日「御子を信じる生き方」 ヘブライ人への手紙3章12~19節 私たちは、初めの確信を終わりまでしっかりと保つなら、キリストにあずかる者となるのです。(14節) 黙想 信仰者の人生は祖国である御国に向かう旅のようなも

9月3日礼拝説教「神の愛に偽りなし」

聖書 出エジプト記3章13~15節、ローマの信徒への手紙12章9~21節 パウロはなぜ「愛には偽りがあってはなりません」と勧告したのか 私たちは6月11日の主日からローマの信徒への手紙を読み進めています。11章までは信じ

Top