投稿者: 土気あすみが丘教会

5月7日 み言葉と黙想

5月7日「アブシャロムの陰謀」 サムエル記下15章1~12節 アブシャロムは、王に裁定を求めてやって来るイスラエル人すべてにこのように振る舞った。こうしてアブシャロムは、イスラエルの人々の心を盗んだ。(6節) 黙想 ダビ

5月7日礼拝説教「キリストは道、真理、命」

聖書 使徒言行録7章55~60節、ヨハネによる福音書14章1~14節 道を知るということ 先日の連休では7歳と5歳の孫が家に来て、私たち夫婦は二人を交通遊園というところに連れて行きました。ここは何度か連れて行っていました

5月7日牧師室より

神は父・子・聖霊というそれぞれの存在でありつつ、無償の愛の交わりによって完全にひとつです。そしてこの神が私たちにかかわりを持ち続けて、愛し続けてくださいます。私たちは神の無償の愛の交わりに招かれています。 イエス様は「わ

5月6日 み言葉と黙想

5月6日「優柔不断の問題」 サムエル記下14章25~33節 ヨアブは王のもとに行き、事の次第を報告した。王はアブシャロムを呼び寄せ、アブシャロムは王のもとに来て、その前で地にひれ伏した。王はアブシャロムに口づけをした。(

5月5日 み言葉と黙想

5月5日「アブシャロムの帰還」 サムエル記下14章12~24節 ヨアブは立ってゲシュルに向かい、アブシャロムをエルサレムに連れて帰った。(23節) 黙想 ダビデは家臣ヨアブに息子アブシャロムを連れ戻すように命じ、アブシャ

5月4日 み言葉と黙想

5月4日「ダビデの恩情」 サムエル記下14章1~11節 ツェルヤの子ヨアブは、王の心がアブシャロムに傾いているのに気付いた。(1節) 黙想 ダビデ王はアブシャロムが逃亡して日が経つと彼を恋しがるようになりました。ダビデ軍

5月3日 み言葉と黙想

5月3日「アブシャロムの逃亡」 サムエル記下13章30~39節 アブシャロムは逃れて、ゲシュルの王アミフドの子タルマイのもとに行った。ダビデは長い間息子の死を悲しんだ。(37節) 黙想 ダビデ王は息子アムノンの犯した悪行

5月2日 み言葉と黙想

5月2日「罪の連鎖」 サムエル記下13章15~29節 ところが、アムノンは彼女に激しい憎しみを覚えるようになった。彼の抱いた憎しみは、彼の抱いた愛よりも激しかった。アムノンは彼女に言った。「すぐに出て行け。」(15節)

5月1日 み言葉と黙想

5月1日「ダビデの息子の罪」 サムエル記下13章1~14節 アムノンは妹タマルのことで思い悩み、病気になるほどであった。というのも、タマルは処女で、アムノンが彼女に手出しをすることなど思いも寄らなかったからである。(2節

4月30日礼拝説教「キリストは良い羊飼い」

聖書 使徒言行録2章42~47節、ヨハネによる福音書10章1~10節 私たちが帰るところ 愛する皆さん、神は私たちを愛しておられます。また今週も週の初めの日にここに帰ってきました。教会は私たちが帰ってくるところです。イエ

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