9月10日「魂の錨」 ヘブライ人への手紙6章13~20節 私たちはこの希望を、魂のための安全で確かな錨として携え、垂れ幕の内側へと入って行くのです。(19節) 黙想 錨は船を固定して潮流や波に流されないようにします。信仰…
9月10日「魂の錨」 ヘブライ人への手紙6章13~20節 私たちはこの希望を、魂のための安全で確かな錨として携え、垂れ幕の内側へと入って行くのです。(19節) 黙想 錨は船を固定して潮流や波に流されないようにします。信仰…
9月9日「あの愛を忘れない」 ヘブライ人への手紙6章1~12節 神は不義な方ではないので、あなたがたの働きや、あなたがたが聖なる者たちに以前も今も仕えることによって、神の名のために示したあの愛をお忘れになることはありませ…
9月8日「永遠の救いの源」 ヘブライ人への手紙5章1~14節 キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみを通して従順を学ばれました。そして、完全な者とされ、ご自分に従うすべての人々にとって、永遠の救いの源となりまし…
9月7日「力ある神の言葉」 ヘブライ人への手紙4章12~16節 神の言葉は生きていて、力があり、いかなる両刃の剣より鋭く、魂と霊、関節と骨髄とを切り離すまでに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができます。(12節)…
9月6日「神のもとの安息」 ヘブライ人への手紙4章1~11節 だから、神の安息に入る約束がまだ残っているのに、入り損ねる者があなたがたのうちから出るなどということがないように、注意しようではありませんか。(1節) 黙想 …
9月5日「御子を信じる生き方」 ヘブライ人への手紙3章12~19節 私たちは、初めの確信を終わりまでしっかりと保つなら、キリストにあずかる者となるのです。(14節) 黙想 信仰者の人生は祖国である御国に向かう旅のようなも…
9月4日「神の家を治める御子」 ヘブライ人への手紙3章1~11節 キリストは御子として神の家を忠実に治められます。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるなら、私たちこそ神の家なのです。(6節) 黙想 私たち自身が神の家…
イエス様の父である神の名は十戒の第三戒に「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。」(出20:7)というのがあるので、旧約聖書では神聖四文字YHWHで表し発音しませんでした。旧約の民はこれをアドナイ(主)と発音しま…
9月3日「試練を受けた御子なる神」 ヘブライ人への手紙2章10~18節 事実、ご自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。(18節) 黙想 イエス様は人が受ける試練のも…