8月8日「騒動」 使徒言行録19章23~40節 諸君がここに連れて来た者たちは、神殿を荒らしたのでも、我々の女神を冒瀆したのでもない。(37節) 黙想 パウロたちは「手で造ったものは神ではありません」と言って、唯一の神は…
8月8日「騒動」 使徒言行録19章23~40節 諸君がここに連れて来た者たちは、神殿を荒らしたのでも、我々の女神を冒瀆したのでもない。(37節) 黙想 パウロたちは「手で造ったものは神ではありません」と言って、唯一の神は…
8月7日「エフェソでの福音の広がり」 使徒言行録19章11~22節 このようにして、主の言葉はますます勢いよく広まり、力を増していった。(20節) 黙想 パウロたちの宣教には徴が伴い、病気の人が次々と癒されました。しかし…
先週の主日礼拝後の教会懇談会では10年後の教会の夢や幻を語ることをテーマに3つのグループで自由に意見交換がなされました。私はそれぞれのグループに少しづつ参加して話を聞きましたが、それぞれのグループが違う話題を話しているの…
8月6日「何としても伝える」 使徒言行録19章1~10節 ある者たちが、かたくなで信じようとせず、会衆の前でこの道を非難したので、パウロは彼らから離れ、弟子たちをも退かせ、ティラノと言う人の講堂で毎日論じ合った。(9節)…
8月5日「宣教に人生をささげた人たち」 使徒言行録18章18~28節 そして、パウロはカイサリアに到着してエルサレムに上り、教会に挨拶してから、アンティオキアに下った。(22節) 黙想 パウロはコリントからエフェソに行っ…
8月4日「私はあなたと共にいる」 使徒言行録18章9~17節 ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。私はあなたと共にいる。」(9、10節より) 黙想 「私はあなたと共にいる…
8月3日「宣教の進展」 使徒言行録18章1~8節 シラスとテモテがマケドニア州からやって来ると、パウロは御言葉を語ることに専念し、ユダヤ人に対して、メシア(救い主・キリスト)はイエスであると力強く証しした。(5節) 黙想…
8月2日「多神教の土地での説教」 使徒言行録17章16~34節 パウロは、アレオパゴスの真ん中に立って言った。「アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。道を歩きながら、あなたがた…