投稿者: 土気あすみが丘教会

1月21日 み言葉と黙想

1月21日「シロで主を礼拝する」 サムエル記上1章1~8節 エルカナは毎年自分の町からシロに上り、万軍の主を礼拝し、いけにえを献げるのを常とした。シロにはエリの二人の息子ホフニとピネハスがいて、彼らは主に仕える祭司であっ

1月20日 み言葉と黙想

1月20日「全てを満たす神」 フィリピの信徒への手紙4章14~23節 私の神は、ご自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスにあって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。(19節) パウロは牢獄にいましたが

1月19日 み言葉と黙想

1月19日「生きる秘訣」 フィリピの信徒への手紙4章8~13節 私は、自分の置かれた境遇に満足することを学びました。貧しく暮らすすべも、豊かに暮らすすべも知っています。満腹することにも、飢えることにも、有り余ることにも、

1月18日 み言葉と黙想

1月18日「思い煩わない」 フィリピの信徒への手紙4章1~7節 何事も思い煩ってはなりません。どんな場合にも、感謝を込めて祈りと願いを献げ、求めているものを神に打ち明けなさい。(6節) 黙想 詩編に「思い煩いが私の内を占

1月17日 み言葉と黙想

1月17日「人生の模範」 フィリピの信徒への手紙3章10~21節 きょうだいたち、皆一緒に私に倣う者となりなさい。また、あなたがたと同じように、私たちを模範として歩んでいる人々に目を向けなさい。(17節) 黙想 パウロは

1月16日 み言葉と黙想

1月16日「パウロの喜び」 フィリピの信徒への手紙3章1~9節 キリストのゆえに私はすべてを失いましたが、それらを今は屑と考えています。私がキリストを得、人々が私をキリストの内にあると認めるようになるためです。私には、律

1月15日礼拝説教「新しく生きる」

聖書 イザヤ書40章28~31節、ヨハネによる福音書1章14~18節 「新しく生きる」 イエス様は青年になると洗礼者ヨハネの所に行き、彼と会いました。ヨハネはイエス様が現れるより前に、人々に悔い改めを告げた人です。彼はイ

1月15日牧師室より

教会の暦では2月25日までが降誕節です。この期間はイエス様の誕生からイエス様が成長して神の国を宣べ伝えたことを想起して過ごします。降誕節という名称ですが降誕日のみを記念するわけではありません。 今日の礼拝で読まれた箇所は

1月15日 み言葉と黙想

1月15日「パウロの協力者たち」 フィリピの信徒への手紙2章19~30節 さて、私はあなたがたの様子を知って力づけられたいので、すぐにでもテモテをそちらに遣わすことを、主イエスにあって望んでいます。(1節) 黙想 パウロ

1月14日 み言葉と黙想

1月14日「御心が働く」 フィリピの信徒への手紙2章12~18節 あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であります。(13節) 黙想 神を近くに感じ、祈りつつ奉仕をおこなうならば、神は私たちに

Top