2月19日牧師室より

トルコ・シリア地震を受けて次のような励ましが出されました。祈りを合わせ、私たちにできる行いをしたいと思います。

 

10万人以上の援助者たちが生存者捜索にとりかかっています。36カ国から来たチームがシリアとトルコを支えています。EU、アメリカ、中国、ギリシャ、イラン、ロシア、ウクライナから……

何百万人もの人々の苦しみに直面して、いくつもの緊張は少なくとも先延ばしにされています。…ともかくも。

救助隊が重い作業靴を履いてがれきの山々の中へと入り込んで行かなければならないことは、生き埋めになっている人たちにとって、喜びの使者たちが現れるのと同じくらいとても麗しいことでしょう。

それがギリシャ、ウクライナ、ロシアからのキリスト者、イスラム教の人々の足でもたらされようが、まったく同じです。そのために人間の足は創造されました。

私どもの地球上の、たくさんの場所で、揺れ動き、凍え、燃え、しばられ、空腹が生じています。

これらの足音は軍靴の音とはまったく違って響きます。木曜日の深夜、ひとりの母親とその子どもを救出した後に一人の援助者が次のように語っていました。「このためにこそ、われわれ皆が、何年も注力して来たのです。ひとつの命を助けた瞬間、これこそ、われわれがこのことをしてきた、まさにその理由なのです」。

フォルカー・ミーハン牧師