3月27日 み言葉と黙想

3月27日「人の弱さと罪」
ルカによる福音書23章13~25節
つまり、暴動と殺人のかどで投獄されていたバラバを要求どおりに釈放し、イエスを彼らの求めるままに十字架へと引き渡したのである。(25節)

黙想
ローマ帝国からユダヤを統治するために遣わされた総督のピラトは保身のために罪のないイエス様を十字架につける裁決をしました。真実を曲げることは人を傷つけ社会に混乱をもたらします。

しかしピラトを悪者だと決めつけるわけにはいきません。私たちも自分の立場を守るために人を陥れるかもしれません。人は弱いのです。自分自身の弱さを見つけるならば人は生きていくことができなくなります。しかしその弱さを見つめるところから神を求める心が出てきます。