投稿者: 土気あすみが丘教会

7月15日 み言葉と黙想

7月15日「神に喜ばれる者」 コリントの信徒への手紙二・5章1~10節 だから、体を住みかとしていようと、体を離れていようと、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。(9節) 黙想 私たちの人生は神の国へ向かう地上の旅路です。

7月14日 み言葉と黙想

7月14日「主を信じる人は落胆しません」 コリントの信徒への手紙二・4章13~18節 だから、私たちは落胆しません。私たちの外なる人が朽ちるとしても、私たちの内なる人は日々新たにされていきます。(16節) 黙想 主なる神

7月13日 み言葉と黙想

7月13日「イエス様を宣べ伝える」 コリントの信徒への手紙二・4章1~12節 私たちは、自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるイエス・キリストを宣べ伝えています。私たち自身は、イエスのためにあなたがたに仕える僕なのです。

7月11日 み言葉と黙想

7月11日「文字は殺し、霊は生かす」 コリントの信徒への手紙二・3章1~11節 神は私たちに、新しい契約に仕える資格を与えてくださいました。文字ではなく霊に仕える資格です。文字は殺し、霊は生かします。(6節) 黙想 ある

7月10日交換講壇礼拝説教「神からくる本当の癒し」

聖書  イザヤ書53節4~5節、マルコによる福音書2章1~12節 説教者 菊地信行伝道師(西千葉教会) 7月10日(日)の主日礼拝は西千葉教会との交換講壇礼拝でした。今年、東京神学大学大学院博士前期課程を卒業し西千葉教会

7月10日牧師室より

7月7日(木)に長谷部桂子姉夫君の正明氏の納骨式を執り行いました。正明氏は桂子姉の信仰によって、今はイエス様のおそば近くに眠っておられると信じます。 使徒パウロとシラスが牢に入れられている時に奇跡が起き、それを目にした看

7月10日 み言葉と黙想

7月10日「キリストの香り」 コリントの信徒への手紙二・2章12~17節 神に感謝します。神は、キリストにあって、いつも私たちを勝利の行進に連ならせ、私たちを通して至るところに、キリストを知る知識の香りを放ってくださいま

7月9日 み言葉と黙想

7月9日「愛を示す」 コリントの信徒への手紙二・1章23節~2章11節 むしろ、あなたがたは赦し、慰めてやりなさい。そうしないと、その人はもっと深い悲しみに打ちのめされるかもしれません。そこで私は、その人に愛を実際に示す

7月8日 み言葉と黙想

7月8日「恵みを受けるように」 コリントの信徒への手紙二・1章12~22節 このような確信をもって、私は、あなたがたがもう一度恵みを受けるようにと、まずあなたがたのところへ行く計画を立てました。(15節) 黙想 洗礼を受

7月7日 み言葉と黙想

7月7日「神を頼る」 コリントの信徒への手紙二・1章1~11節 神は、どのような苦難のときにも、私たちを慰めてくださるので、私たちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。(4節

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