投稿者: 土気あすみが丘教会

5月31日 み言葉と黙想

5月31日「信仰、希望、愛」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・13章8~13節 信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残ります。その中で最も大いなるものは、愛です。(13節) 黙想 キリストにつながっていれば無償の愛アガペ

5月30日 み言葉と黙想

5月30日「アガペーの愛」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・13章1~7節 愛は忍耐強い。愛は情け深い。妬まない。愛は自慢せず、高ぶらない。(4節) 黙想 新約聖書が書かれた頃のギリシア語には、愛はエロス、フィリア、アガペーと

5月29日礼拝説教「キリストの昇天」

牧師就任式準備の苦労と喜び 本日は午後に土気あすみが丘教会の牧師就任式があります。私はこの教会の第七代の牧師として4月から職務をおこなっていますけれど、この就任式において日本基督教団の規則に則って近隣の教会の関係者の皆さ

5月29日牧師室より

讃美歌484番「主われを愛す」は皆が好きな讃美歌の一つだと思います。明るい軽快な曲に合わせて歌われます。 「主われを愛す、主は強ければ、 我弱くとも、恐れはあらじ。我が主イェス、我が主イェス、 我が主イェス、我を愛す。」

5月29日 み言葉と黙想

5月29日「キリストの体として」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・12章21~31節 一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。あなたがたはキリストの体であり、一人一

5月28日 み言葉と黙想

5月28日「一つの体」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・12章12~20節 私たちは皆、ユダヤ人もギリシア人も、奴隷も自由人も、一つの霊によって一つの体となるために洗礼(バプテスマ)を受け、皆一つの霊を飲ませてもらったからです

5月27日 み言葉と黙想

5月27日「一人と全体」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・12章1~11節 一人一人に霊の働きが現れるのは、全体の益となるためです。(7節) 黙想 聖霊はそれぞれの人に異なった賜物(タラント)を与えてくださっています。一人の人

5月26日 み言葉と黙想

5月26日「主の晩餐その2」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・11章27~34節 私のきょうだいたち、こういうわけですから、食事のために集まるときは、互いに待ち合わせなさい。(33節) 黙想 聖餐の食事を先に食べる人たちに対し

5月22日礼拝説教「真理の霊」

聖書 創世記18章23~33節、ヨハネによる福音書16章12~15節 悪を裁くとは いまから30年程前に人気となった映画バックトゥザフューチャーのパート2が上映されました。この映画に描かれた世界は悪が栄えている世界でした

5月25日 み言葉と黙想

5月25日「主の晩餐」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・11章17~26節 だから、あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲む度に、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。(26節) 黙想 聖餐は主の晩餐です。共に主

Top