投稿者: 土気あすみが丘教会

9月28日 み言葉と黙想

9月28日「永遠に変わることのないお方」 ヘブライ人への手紙13章1~8節 イエス・キリストは、昨日も今日も、また永遠に変わることのない方です。(8節) 黙想 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」。これは平家物語の冒

9月27日 み言葉と黙想

9月27日「御国を受け継ぐ幸い」 ヘブライ人への手紙12章18~29節 私たちは揺るがされない御国を受けているのですから、感謝しましょう。感謝しつつ、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていきましょう。(28節) 黙想

9月26日 み言葉と黙想

9月26日「イエス様への応答」 ヘブライ人への手紙12章12~17節 すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。(14節) 黙想 聖書はイエス様が大祭司

9月25日 み言葉と黙想

9月25日「使命と鍛錬」 ヘブライ人への手紙12章1~11節 およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後には、それによって鍛え上げられた人々に、平安な義の実を結ばせるのです。(1

9月24日牧師室より

10月から毎月第一主日の午後3時に夕礼拝を試行します。この夕礼拝を発案したのは色々な事情で午前中の礼拝に出席することが困難な人を礼拝に招きたいという思いからでした。司式、奏楽、説教など礼拝に関わることを牧師がおこなうこと

9月24日礼拝説教「神に養われる」

聖書 出エジプト記16章12~15節、フィリピの信徒への手紙1章21~30節 牢獄でのパウロの自由 パウロはフィリピの信徒への手紙を書いたとき、牢に入れられ監禁されていました。1章13節に「わたしが監禁されているのはキリ

9月24日 み言葉と黙想

9月24日「約束のもの」 ヘブライ人への手紙11章32~40節 この人たちは皆、信仰によって神に認められながらも、約束のものを手に入れませんでした。(39節) 黙想 旧約に登場する人々は神さまの約束を知っていましたがそれ

9月23日 み言葉と黙想

9月23日「神に信頼する人生」 ヘブライ人への手紙11章17~31節 信仰によって、モーセは王の怒りを恐れず、エジプトを去りました。目に見えない方を見ているようにして、揺らぐことがなかったからです。(27節) 黙想 信仰

9月22日 み言葉と黙想

9月22日「天の故郷を目指す旅路」 ヘブライ人への手紙11章8~16節 彼らはさらにまさった故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。だから、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいません。事実、神は、彼らのために都を

9月21日 み言葉と黙想

9月21日「信仰によって」 ヘブライ人への手紙11章1~7節 信仰によって、私たちは、この世界が神の言葉によって造られ、従って、見えるものは目に見えるものからできたのではないことを悟ります。(3節) 黙想 神を信頼するこ

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