投稿者: 土気あすみが丘教会

2月18日牧師室より

教団出版局発行の『信徒の友』2月号の「日々の糧」2月7日の欄に土気あすみが丘教会が掲載され、先週までに全国の教会・団体・個人から47通の祈りの便りが届きました。感謝して名前を記します。全国に同信の仲間・神の家族がいること

2月18日 み言葉と黙想

2月18日「十字架刑の宣告」 マルコによる福音書15章1~15節 ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバを釈放した。そして、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。(15節) 黙想 ピラトはローマ帝国の

2月17日 み言葉と黙想

2月17日「ペトロの後悔と回心」 マルコによる福音書14章66~72節 するとすぐ、鶏が二度目に鳴いた。ペトロは、「鶏が二度鳴く前に、あなたは三度私を知らないと言うだろう」と言われたイエスの言葉を思い出して、泣き崩れた。

2月11日礼拝説教「わたしの愛する子」

聖書 列王記下2章1~12節、マルコによる福音書9章2~9節 降誕節最後の主の日として 教会の暦では今週の水曜日の2月14日から受難節が始まります。この日からイースター前日の3月30日まで、教会ではイエス様の受難を思い起

2月16日 み言葉と黙想

2月16日「黙り続ける」 マルコによる福音書14章53~65節 しかし、イエスは黙り続け、何もお答えにならなかった。そこで、重ねて大祭司は尋ね、「お前はほむべき方の子、メシアなのか」と言った。(61節) 黙想 無実の罪を

2月15日 み言葉と黙想

2月15日「聖書の言葉が実現するため」 マルコによる福音書14章43~52節 「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持って捕らえに来たのか。私は毎日、神殿の境内で一緒にいて教えていたのに、あなたがたは私を捕らえなかった

2月14日 み言葉と黙想

2月14日「アッバ父よ」 マルコによる福音書14章32~42節 「アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。この杯を私から取りのけてください。しかし、私の望みではなく、御心のままに。」(36節) 黙想 人は、もし苦し

2月13日 み言葉と黙想

2月13日「霊を養う聖餐」 マルコによる福音書14章22~31節 一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してそれを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。これは私の体である。」また、杯を取り、感謝を献げ

2月12日 み言葉と黙想

2月12日「裏切る者」 マルコによる福音書13章28節~14章21節 人の子は、聖書に書いてあるとおりに去って行く。だが、人の子を裏切る者に災いあれ。 生まれなかったほうが、その者のためによかった。(21節) 黙想 イエ

2月11日牧師室より

来る2月14日(水)は「灰の水曜日」で、この日から受難節が始まります。従って今日の主日が降誕節の最後の主日です。この降誕節の期間は主のご降誕からエルサレムに向かうまでのイエス様の足跡をたどります。今年の教会暦ではマタイに

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