投稿者: 土気あすみが丘教会

7月21日 み言葉と黙想

7月21日「パウロの証し」 使徒言行録13章13~31節 兄弟たち、アブラハムの子孫の方々、ならびにあなたがたの中で神を畏れる方々、この救いの言葉は私たちに送られました。(26節) 黙想 パウロは外地にいるユダヤ人や唯一

7月20日 み言葉と黙想

7月20日「主の教え(福音)」 使徒言行録13章1~12節 総督はこの出来事を見て、主の教えに驚き、信仰に入った。(12節) 黙想 13章からサウル(後のパウロ)の第一次宣教旅行が始まります。パウロは生涯で3度の宣教旅行

7月19日 み言葉と黙想

7月19日「ヘロデ王の死」 使徒言行録12章12~25節 するとたちまち、主の天使がヘロデを打った。神に栄光を帰さなかったためである。ヘロデは、蛆に食われて息絶えた。(23節) 福音は迫害を超えてユダヤ中に広がっていきま

7月16日礼拝説教「神の霊に生かされる」

聖書 創世記25章19~26節、ローマの信徒への手紙8章1~11節 神に感謝 先週は交換講壇で、西千葉教会の若い菊地先生が説教をされました。その日、西千葉教会で菊地先生とお会いしたのですが、先生のお姿に、やはり若いという

7月18日 み言葉と黙想

7月18日「神さまの導き」 使徒言行録12章1~12節 その時、ペトロは我に返って言った。「今、初めて本当のことが分かった。主が天使を遣わして、ヘロデの手から、またユダヤ民衆のあらゆるもくろみから、私を救い出してくださっ

7月17日 み言葉と黙想

7月17日「キリスト者と呼ばれる」 使徒言行録11章19~30節 それから、バルナバはサウロを捜しにタルソスへ行き、見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。二人は、丸一年の間そこの教会に一緒にいて、大勢の人を教えた。この

7月16日 み言葉と黙想

7月16日「異邦人伝道」 使徒言行録11章1~18節 こうして、主イエス・キリストを信じた私たちに与えてくださったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったのなら、私のような者が、どうして神のなさることを邪魔することがで

7月16日牧師室より

教会では7月30日(日)の礼拝後に教会懇談会を開催します。これは10年後の教会の夢や幻を語ろうという趣旨でおこなわれるものです。懇談会というと堅苦しく感じられるかもしれません。しかしこれも主にある交わりです。教会の活動は

7月15日 み言葉と黙想

7月15日「誰でも信じて救われる」 使徒言行録10章34~48節 「この人たちが水で洗礼(バプテスマ)を受けるのを、誰が妨げることができますか。私たちと同様に聖霊を受けたのです」と言った。(47節) 黙想 人は福音を聞い

7月14日 み言葉と黙想

7月14日「福音を待ち望む」 使徒言行録10章17~33節 「よくお出でくださいました。今私たちは皆、主があなたにお命じになったことを残らず聞こうとして、神の前に出ているのです。」(33節) 黙想 ユダヤ人以外の人々に福

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