投稿者: 土気あすみが丘教会

10月1日 み言葉と黙想

10月1日「主を畏れる生き方」 箴言1章1~19節 主を畏れることは知識の初め。無知な者は知恵も諭しも侮る。(7節) 黙想 今日から旧約聖書の箴言を読み始めます。箴言は旧約時代の教訓を集めて編集したもので、神との関係や人

9月30日 み言葉と黙想

9月30日「良いものを備えてくださるキリスト」 ヘブライ人への手紙13章18~25節 永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを、死者の中から引き上げられた平和の神が、御旨に適うことをイエス・キリストによって私た

9月29日 み言葉と黙想

9月29日「心のサプリ」 ヘブライ人への手紙13章9~17節 さまざまの異なった教えに振り回されてはなりません。食物ではなく、恵みによって心を強めなさい。(9節) 黙想 健康志向の現代では穀物、野菜、魚や肉などの食物を摂

9月28日 み言葉と黙想

9月28日「永遠に変わることのないお方」 ヘブライ人への手紙13章1~8節 イエス・キリストは、昨日も今日も、また永遠に変わることのない方です。(8節) 黙想 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」。これは平家物語の冒

9月27日 み言葉と黙想

9月27日「御国を受け継ぐ幸い」 ヘブライ人への手紙12章18~29節 私たちは揺るがされない御国を受けているのですから、感謝しましょう。感謝しつつ、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていきましょう。(28節) 黙想

9月26日 み言葉と黙想

9月26日「イエス様への応答」 ヘブライ人への手紙12章12~17節 すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。(14節) 黙想 聖書はイエス様が大祭司

9月25日 み言葉と黙想

9月25日「使命と鍛錬」 ヘブライ人への手紙12章1~11節 およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後には、それによって鍛え上げられた人々に、平安な義の実を結ばせるのです。(1

9月24日牧師室より

10月から毎月第一主日の午後3時に夕礼拝を試行します。この夕礼拝を発案したのは色々な事情で午前中の礼拝に出席することが困難な人を礼拝に招きたいという思いからでした。司式、奏楽、説教など礼拝に関わることを牧師がおこなうこと

9月24日礼拝説教「神に養われる」

聖書 出エジプト記16章12~15節、フィリピの信徒への手紙1章21~30節 牢獄でのパウロの自由 パウロはフィリピの信徒への手紙を書いたとき、牢に入れられ監禁されていました。1章13節に「わたしが監禁されているのはキリ

9月24日 み言葉と黙想

9月24日「約束のもの」 ヘブライ人への手紙11章32~40節 この人たちは皆、信仰によって神に認められながらも、約束のものを手に入れませんでした。(39節) 黙想 旧約に登場する人々は神さまの約束を知っていましたがそれ

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