投稿者: 土気あすみが丘教会

5月15日 み言葉と黙想

5月15日「アブシャロムの葬り」 サムエル記下18章16~23節 彼らはアブシャロムを引き下ろし、森の中の大きな穴に投げ込み、その上に石を積み上げて非常に大きな塚を作った。イスラエルは皆、それぞれの天幕に逃げ帰った。(1

5月14日 み言葉と黙想

5月14日「アブシャロムの死」 サムエル記下18章1~15節 そして、ヨアブの武器を持つ十人の従者がアブシャロムを取り囲み、彼を打って殺した。(15節) ダビデ軍とアブシャロム軍との戦いはエフライムの森で行われました。数

5月14日母の日礼拝説教「愛することを求める主」

聖書 使徒言行録17章22~31節、ヨハネによる福音書14章15~21節 母の日に母を想う 今日は母の日として礼拝をおこなっています。教会で母の日を祝うのは不思議に思うかもしれませんが、母の日は教会から始まったのです。そ

5月14日牧師室より

新聞に掲載されたあるシングルマザーの言葉が脳裏に残っています。その人は「子どもが成長して一人前になるまでは死ねない」と語っていました。パートを掛け持ちしても収入は生活していくのに限界に近い程度しかなく、子育てや家事で自分

5月13日 み言葉と黙想

5月13日「ダビデの逃避行」 サムエル記下17章15~29節 ダビデは同行していた人々と共に、直ちにヨルダン川を渡った。夜明けの光が射す頃には、ヨルダン川を渡れずに取り残された者は一人もいなかった。(22節) 黙想 アヒ

5月12日 み言葉と黙想

5月12日「祈りに応える神」 サムエル記下17章1~14節 アブシャロムも、イスラエルの兵士も皆、アルキ人フシャイの提案はアヒトフェルの提案より優れていると思った。これは主がアブシャロムに災いを下そうとして、アヒトフェル

5月11日 み言葉と黙想

5月11日「罪の報い」 サムエル記下16章15~23節 そこで、アブシャロムのために屋上に天幕が張られ、イスラエルのすべての人々が見守る中で、アブシャロムは父の側女たちのところに入った。(22章) 黙想 ダビデが他人の妻

5月10日 み言葉と黙想

5月10日「しぶとく生きる」 サムエル記下16章1~14節 「私の身から出たわが子でさえ、私の命を狙っている。ましてこのベニヤミン人なら、なおさらのことではないか。呪わせておきなさい。主が彼に命じているのだから。」(11

5月9日 み言葉と黙想

5月9日「信仰と理性」 サムエル記下15章24~37節 王はツァドクに言った。「神の箱を町に戻しなさい。もし、私が主の目に適うのであれば、主は私を連れ戻し、神の箱とその住まいを見せてくださるであろう。(25節) 黙想 十

5月8日 み言葉と黙想

5月8日「ダビデの脱出」 サムエル記下15章13~23節 ダビデのもとに使者が来て告げた。「イスラエルの人々の心はアブシャロムに移っています。」(13節) 黙想 息子アブシャロムがヘブロンに退いてから数年経って民心がアブ

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