3月23日「ダビデの信仰」 サムエル記上26章1~12節 ダビデはサウルの枕元から槍と水差しを取って、立ち去った。見ていた者も、気付いた者も、目を覚ました者もいなかった。主から送られた深い眠りが彼らを襲い、皆眠り込んでい…
3月23日「ダビデの信仰」 サムエル記上26章1~12節 ダビデはサウルの枕元から槍と水差しを取って、立ち去った。見ていた者も、気付いた者も、目を覚ました者もいなかった。主から送られた深い眠りが彼らを襲い、皆眠り込んでい…
3月22日「ナバル死す」 サムエル記上25章36~44節 朝、ナバルが酔いからさめたとき、妻は事の次第を報告した。するとナバルは意識をなくして石のようになった。十日ほどして、主がナバルを打たれたので、彼は死んだ。(37,…
創造の杜は土気あすみが丘教会から徒歩15分ほどの所にあります。JR外房線土気駅南口からは千葉中央バス「土気駅(創造の杜経由)大椎町南」行きに乗って4番目のバス停「創造の杜」を降りたところにあります。 この辺り一帯は大規模…
3月21日「ダビデの回心」 サムエル記上25章23~35節 あなたの判断はたたえられ、あなた自身もたたえられるように。今日、あなたは私が自ら手を下して、血を流すことのないように引き止めてくれた。(33節) 黙想 ダビデは…
3月20日「アビガイルの勇気と行動」 サムエル記上25章14~22節 「あの人たちは実に親切で、私たちが野にいて彼らと一緒に移動したときも、私たちは辱められたこともなければ、何かがなくなったということもありませんでした。…
レントの時期になると思い出す絵本があります。ラーゲルレーヴの『むねあかどり』です。むねあかどりはヨーロッパコマドリのことで、顔から胸にかけて赤い色をしています。その由来は…。 神さまが世界を造られた時に小鳥たちの羽を色と…
3月19日「ハランの荒れ野」 サムエル記上25章1~13節 サムエルが亡くなったので、イスラエルのすべての人々は集まり、彼を悼み、彼の家があるラマに彼を葬った。ダビデは立ち上がり、パランの荒れ野に下った。(1節) 黙想 …
3月18日「サウルの回心」 サムエル記上24章16~22節 今、私は知った。お前は必ず王となり、イスラエルの王国はお前の手によって確立される。(21節) 黙想 人はいったん悔い改めても再び神から離れて自分の思いを優先させ…