投稿者: 土気あすみが丘教会

5月20日 み言葉と黙想

5月20日「ダビデ王の復権」 サムエル記下19章31~44節 王はギルガルに向かい、キムハムも共に進んだ。ユダの人々全員とイスラエルの半分の人々もまた王と共に進んだ。(41節) 黙想 ダビデはヨルダン川を渡ってイスラエル

5月19日 み言葉と黙想

5月19日「ダビデの帰還」 サムエル記下19章16~30節 サウルの孫メフィボシェトも王を迎えに下って来た。彼は、王が去った日から無事に帰還したその日まで、足も洗わず、ひげもそらず、衣服も洗わなかった。(25節) 黙想

5月18日 み言葉と黙想

5月18日「イスラエルとの融和」 サムエル記下19章9~15節 こうしてダビデは、ユダのすべての人々に訴えて、彼らの心を一つにした。人々は王に使者を送り、「あなたも家臣全員もお戻りください」と言った。(15節) 黙想 ダ

5月17日 み言葉と黙想

5月17日「ダビデの嘆き」 サムエル記下19章1~8節 王は身を震わせ、門の上の部屋に上って泣いた。彼は上って行きながらこう言った。「わが子アブシャロムよ、わが子よ、わが子アブシャロムよ。私がお前に代わって死ねばよかった

5月16日 み言葉と黙想

5月16日「ダビデにもたらされた幸と不幸」 サムエル記下18章24~32節 王はクシュ人に、「若者アブシャロムは無事か」と尋ねた。クシュ人は答えた。「王様の敵、あなたに逆らって危害を加えようとする者はことごとく、あの若者

5月15日 み言葉と黙想

5月15日「アブシャロムの葬り」 サムエル記下18章16~23節 彼らはアブシャロムを引き下ろし、森の中の大きな穴に投げ込み、その上に石を積み上げて非常に大きな塚を作った。イスラエルは皆、それぞれの天幕に逃げ帰った。(1

5月14日 み言葉と黙想

5月14日「アブシャロムの死」 サムエル記下18章1~15節 そして、ヨアブの武器を持つ十人の従者がアブシャロムを取り囲み、彼を打って殺した。(15節) ダビデ軍とアブシャロム軍との戦いはエフライムの森で行われました。数

5月14日母の日礼拝説教「愛することを求める主」

聖書 使徒言行録17章22~31節、ヨハネによる福音書14章15~21節 母の日に母を想う 今日は母の日として礼拝をおこなっています。教会で母の日を祝うのは不思議に思うかもしれませんが、母の日は教会から始まったのです。そ

5月14日牧師室より

新聞に掲載されたあるシングルマザーの言葉が脳裏に残っています。その人は「子どもが成長して一人前になるまでは死ねない」と語っていました。パートを掛け持ちしても収入は生活していくのに限界に近い程度しかなく、子育てや家事で自分

5月13日 み言葉と黙想

5月13日「ダビデの逃避行」 サムエル記下17章15~29節 ダビデは同行していた人々と共に、直ちにヨルダン川を渡った。夜明けの光が射す頃には、ヨルダン川を渡れずに取り残された者は一人もいなかった。(22節) 黙想 アヒ

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