投稿者: 土気あすみが丘教会

9月3日礼拝説教「神の愛に偽りなし」

聖書 出エジプト記3章13~15節、ローマの信徒への手紙12章9~21節 パウロはなぜ「愛には偽りがあってはなりません」と勧告したのか 私たちは6月11日の主日からローマの信徒への手紙を読み進めています。11章までは信じ

9月4日 み言葉と黙想

9月4日「神の家を治める御子」 ヘブライ人への手紙3章1~11節 キリストは御子として神の家を忠実に治められます。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるなら、私たちこそ神の家なのです。(6節) 黙想 私たち自身が神の家

9月3日牧師室より

イエス様の父である神の名は十戒の第三戒に「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。」(出20:7)というのがあるので、旧約聖書では神聖四文字YHWHで表し発音しませんでした。旧約の民はこれをアドナイ(主)と発音しま

9月3日 み言葉と黙想

9月3日「試練を受けた御子なる神」 ヘブライ人への手紙2章10~18節 事実、ご自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。(18節) 黙想 イエス様は人が受ける試練のも

9月2日 み言葉と黙想

9月2日「低きに降る御子なる神」 ヘブライ人への手紙2章1~9節 ただ、「僅かの間、天使より劣る者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、「栄光と誉れの冠を授けられた」のを見ています。神の恵みによって、すべての人のために

9月1日 み言葉と黙想

9月1日「御子イエス様の本質」 ヘブライ人への手紙1章1~14節 神は、かつて預言者たちを通して、折に触れ、さまざまなしかたで先祖たちに語られたが、この終わりの時には、御子を通して私たちに語られました。神は、御子を万物の

8月31日 み言葉と黙想

8月31日「福音は世界へ」 使徒言行録28章23~31節 パウロはローマで全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。(31節) 黙想 使徒言行録はパウロがローマで自由に神の国につい

8月30日 み言葉と黙想

8月30日「ローマに到着する」 使徒言行録28章11~22節 私たちはそこできょうだいたちを見つけ、請われるままに七日間滞在した。こうして、私たちはローマに着いた。(14節) 黙想 マルタ島で冬の3か月を過ごし、ローマに

8月29日 み言葉と黙想

8月29日「福音宣教者」 使徒言行録28章1~10節 私たちが助かったとき、この島がマルタと呼ばれていることが分かった。(1節) 黙想 パウロの乗った船はマルタ島に漂着し全員が助かりました。これは結果から見れば幸運な偶然

8月27日礼拝説教「あすのことまで悩まない」大久保一秋牧師

聖書 マタイによる福音書6章25節~34節 はかなくも美しい野の花 きょうは、関先生が夏休みということで、代わりを務めさせていただきます、大久保と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。この4月に渋谷の教会を離れまし

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