投稿者: 土気あすみが丘教会

1月22日 み言葉と黙想

1月22日「悟ることができるように」 マルコによる福音書8章14~26節 イエスはそれに気付いて言われた。「なぜ、パンを持っていないことで議論しているのか。まだ、分からないのか。悟らないのか。心がかたくなになっているのか

1月21日礼拝説教「悔い改めて生きる」

聖書 ヨナ書3章1~5,10節、マルコによる福音書1章14~20節 創立40周年に感謝 今年は創立40周年の年です。2024年度には記念会や記念コンサートや記念誌の発行などを計画しています。神さまがこの地に教会を建て、4

1月21日牧師室より

牧師は良い説教ができるように日々研鑽を積まなければなりません。ここで良い説教とは何かということが問題となります。私は洗礼を受けてから30年以上を信徒として過ごし、7年近くを教職として過ごしています。 信徒として礼拝に参加

1月21日 み言葉と黙想

1月21日「しるしではなくイエス様を求めよう」 マルコによる福音書8章1~13節 ファリサイ派の人々が来て、イエスを試そうとして、天からのしるしを求め、議論を仕掛けた。イエスは、心の底から呻いて言われた。「なぜ、今の時代

1月20日 み言葉と黙想

1月20日「耳と口を創造されるお方」 マルコによる福音書7章24~37節 天を仰いで呻き、その人に向かって、「エッファタ」と言われた。これは、「開け」という意味である。すると、たちまち耳が開き、舌のもつれが解け、はっきり

1月19日 み言葉と黙想

1月19日「人から出るものが人を汚す」 マルコによる福音書7章14~23節 外から人に入って、人を汚すことのできるものは何もなく、人から出て来るものが人を汚すのである。(15節) 黙想 食べ物は体に入り栄養となり、そして

1月18日 み言葉と黙想

1月18日「神の戒めと人の言い伝え」 マルコによる福音書7章1~13節 あなたがたは、神の戒めを捨てて、人間の言い伝えを固く守っている。(8節) 黙想 手を清めないで食事をするイエス様の弟子たちを見たファリサイ派の人々と

1月17日 み言葉と黙想

1月17日「共にいてくださる主」 マルコによる福音書6章45~56節 「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」(50節より) 黙想 イエス様は人生に逆風が吹いて前に進めなくなっている時にもそばにいてくださいます。聖書

1月16日 み言葉と黙想

1月16日「豊かに用いてくださる」 マルコによる福音書6章30~44節 イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで祝福し、パンを裂いて、弟子たちに渡しては配らせ、二匹の魚も皆にお分けになった。人々は皆、食べて満腹した

1月15日 み言葉と黙想

1月15日「起きなさい」 マルコによる福音書5章21節~6章29節 そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。(5:41) 黙想 聖書には

Top