投稿者: 土気あすみが丘教会

7月28日礼拝説教「キリストの愛に根差す」

聖書 列王記下4章42~44節、エフェソの信徒への手紙3章14~21節 「信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。」(エフェソの信徒への手紙3

7月29日 み言葉と黙想

7月29日「古代イスラエル国とユダ国の罪」 列王記下17章13~23節 実際、主は、すべての預言者、すべての予見者を通して、イスラエルとユダにこう厳しく命じられていた。 「悪の道から離れて立ち帰りなさい。すべての律法に従

7月28日牧師室より

食事は誰でも食べるものですから気にする人は少ないかもしれません。しかし栄養に気をつけないと体調を損ないます。礼拝も同じことが言えます。いつもの礼拝が神さまからの恵みをいただけるものかどうかに気をつけないと霊が弱くなり、我

7月28日 み言葉と黙想

7月28日「古代イスラエル国の終焉」 列王記下17章1~12節 こうなったのは、イスラエルの人々が、彼らをエジプトの地から、エジプトの王ファラオの支配から導き上った神、主に対して罪を犯したからである。(7節より) 黙想

7月27日 み言葉と黙想

7月27日「アハズ王の過ち」 列王記下16章10~20節 (ユダ国の)アハズ王は、アッシリアの王ティグラト・ピレセルに会うためにダマスコに行き、ダマスコにある祭壇を見た。アハズ王は、その祭壇の見取り図と全体の造り方を祭司

7月25日 み言葉と黙想

7月25日「力にではなく主に拠り頼む」 列王記下16章1~9節 アハズは、アッシリアの王ティグラト・ピレセルに使いを送ってこう言った。 「私はあなたの僕、あなたの子です。どうか上って来て、私に立ち向かうアラムの王の手とイ

7月24日 み言葉と黙想

7月24日「古代イスラエル国の政情不安」 列王記下15章13~26節 彼は主の目に悪とされることを行い、イスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの罪から生涯離れなかった。(18節) 黙想 イスラエルはヤロブアム王の後

7月23日 み言葉と黙想

7月23日「ユダの王アザルヤ」 列王記下15章1~12節 主が王を打たれたので、アザルヤは死ぬ日まで規定の病にかかり、離宮に住んだ。 そのため、王の子ヨタムが宮廷長として国の民を治めた。(5節) 黙想 ユダ国の王アザルヤ

7月22日 み言葉と黙想

7月22日「歴史を導かれる主」 列王記下14章1~29節 主はイスラエルの名を天の下から消し去ろうとは言われず、ヨアシュの子ヤロブアムによって彼らを救われたのである。(27節) 黙想 古代イスラエル国とユダ国の王たちの系

7月21日礼拝説教「憐れんでくださる」

聖書 エレミヤ書23章1~6節、マルコによる福音書6章30~34、53~56 「イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。」(マルコによる福音書6章34節

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