投稿者: 土気あすみが丘教会

8月16日 み言葉と黙想

徒言行録22章17~29節 すると、主は言われました。『行け。私があなたを遠く異邦人のもとに遣わすのだ。』」(21節) 黙想 パウロは高名なラビからユダヤ教の高等教育を受けた人でした。その彼が回心したのですからユダヤ人に

8月13日礼拝説教「よい知らせを伝える」

聖書 創世記37章23~28節、ローマの信徒への手紙10章5~15節 創立20周年に与えられた夢 私は創立40周年のことを考えるために創立20周年記念誌『一粒の麦』を改めて開いて読みました。すると挨拶文に20周年の時の夢

8月15日 み言葉と黙想

8月15日「福音伝道者」 使徒言行録22章1~16節 私たちの先祖の神が、あなたをお選びになった。それは、御心を悟らせ、あの正しい方に会わせて、その口からの声を聞かせるためです。(14節) 黙想 パウロは神殿で弁明の機会

8月14日 み言葉と黙想

8月14日「パウロ捕らえられる」 使徒言行録21章27~40節 「イスラエルの人たち、手を貸してくれ。この男は、民と律法とこの場所に背くことを、至るところで誰にでも教えている。その上、ギリシア人を境内に連れ込んで、この聖

8月13日 み言葉と黙想

8月13日「パウロ迫害の予兆」 使徒言行録21章15~26節 この人たちがあなたについて聞かされているところによると、あなたは異邦人の間にいる全ユダヤ人に対して、『子どもに割礼を施すな。慣習に従うな』と言って、モーセに背

8月12日 み言葉と黙想

8月12日「エルサレムでの苦難の預言」 使徒言行録21章1~14節 パウロは答えた。「泣いたり、私の心を挫いたり、一体これはどういうことですか。私は、主イエスの名のためならば、エルサレムで縛られることばかりか死ぬことさえ

8月13日牧師室より

ここ最近は幻や夢のことを書いています。土気あすみが丘教会創立20周年記念誌『一粒の麦』の挨拶文に当時の夢が書かれています。それは宗教法人格取得と第一種教会への移行です。教会は宗教法人格を取得しましたが、もう一つの夢は色々

8月11日 み言葉と黙想

8月11日「受けるよりは与える方が幸い」 使徒言行録20章25~38節 あなたがたもこのように労苦して弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が『受けるよりは与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わた

8月10日 み言葉と黙想

8月10日「パウロ、心情を語る」 使徒言行録20章13~24節 自分の決められた道を走り抜き、また、神の恵みの福音を力強く証しするという主イエスからいただいた任務を果たすためには、この命すら決して惜しいとは思いません。(

8月9日 み言葉と黙想

8月9日「主の日」 使徒言行録20章1~12節 週の初めの日、私たちがパンを裂くために集まっていると、パウロは翌日出発する予定で人々に話をしたが、その話は夜中まで続いた。(7節) 黙想 週の初めの日とはユダヤ教の安息日の

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