10月4日「帰郷のお告げ」 創世記31章1~16節 あなたはべテルで柱に油を注ぎ、私に誓いを立てた。私はベテルの神である。今すぐこの地を出て、生まれ故郷に帰りなさい。(13節) 黙想 ヤコブがラバンの元に来てから長い年月…
10月4日「帰郷のお告げ」 創世記31章1~16節 あなたはべテルで柱に油を注ぎ、私に誓いを立てた。私はベテルの神である。今すぐこの地を出て、生まれ故郷に帰りなさい。(13節) 黙想 ヤコブがラバンの元に来てから長い年月…
10月3日「ラバンの策略とヤコブの知恵」 創世記30章25~43節 そして言った。「支払ってほしい報酬をはっきりと言いなさい。私は支払うつもりだ。」(28節) 黙想 ヤコブは14年間ラバンのもとで無報酬で働き、そしてラバ…
チャペルコンサートの定員を40人としたのでお断りしなければならなくなるかもと心配していましたが、まだ10人ほど余裕があります。予約が面倒という思いや個人情報を知られたくないといった思いがあるから申込を躊躇されているのかも…
10月2日「ラケルに子が与えられる」 創世記30章14~24節 その子をヨセフと名付け、「主が私にもう一人男の子を加えてくださいますように」と言った。(24節) 黙想 この個所には「恋なすび」という植物がでてきます。これ…
10月1日「失われることのない約束」 創世記30章1~13節 ビルハは身ごもってヤコブに男の子を産んだ。レアの召し使いジルパはヤコブに男の子を産んだ。(5,10節) 黙想 神はベテルでヤコブに現れ、彼を通して一つの民族を…
9月30日「レアの子どもたち」 創世記29章31~35節 主はレアが疎んじられているのを見て、その胎を開かれた。一方、ラケルは不妊であった。(31節) 黙想 ヤコブは父と兄を欺いたために家庭に問題を抱えました。望まない結…
9月29日「ヤコブの鍛錬」 創世記29章15~30節 ヤコブはラケルを愛していたので、「下の娘のラケルのためでしたら、私は七年あなたのところで働きます」と言った。(18節) 黙想 ヤコブは叔父ラバンの元で結婚持参金の代わ…
9月28日「ラケルとの出会い」 創世記29章1~14節 ヤコブがまだ彼らと話しているうちに、ラケルが父の羊の群れを連れてやって来た。彼女は羊の世話をしていた。(9節) 黙想 出会いは突然訪れます。イサクの使用人がリベカと…
9月27日「神の家ベテル」 創世記28章10~22節 そしてその場所をベテルと名付けた。その町の以前の名はルズであった。(19節) 黙想 ルズは人里離れた小さな町、ここには神はおられないと思われるような場所でした。そのよ…